ボロブデュールと言えば。。。。
やっぱりウマルさんたち。
友人達の作品を見るのは嬉しい。
こんな文献もあった。
とにかくボロブデュール。
たみちゃんの作品。
タント。
圧巻、ワワン。
上から見た写真。
そしてやすみさんの作品。
色使いが独特で目立ってた。
知り合いの作家とのセルフィー大会その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
笑。
ジョグジャはあらゆる場所が芸術にあふれてる。
カフェでも普通に。
カメラいつもスタンバイしとかないといけん。
トイレ前。
これ可愛かった。
買いもしないのに写真ばしゃばしゃ。
いつものことさ。
最近行ってなかったので。
丁度展覧会が。
バテイックへの発展。
下書きのデッサン画すでに面白い。
それをろうけつ染めにした作品が。
こういったキモ可愛い系。
これ気になった。
バテイックになるとうるさいかな。
夕焼けが綺麗。
なので高台へ。
ミルクとコーヒー。
友人の村のスタジオへ。
こういった芸術活動も村の子供達にしてることが多い。
最近会わない友人のアンデイの言葉が。
日本人の方がワークショップを。
どうなんだかな~~~って感じだったが。
危険を音で知らせる。
覚えられないから一緒か。
笑。
結果はこんな。
始まる前にアンガと。
そしてじどり。
ザ・日本人。
インドネシアではこの麻布でこのスタイルが貧乏の象徴だったとか。
歴史を深く感じた期間だった。
やっぱり楽しい。
空っぽだった空間がうまれかわる。
うちらのアイデアからのものも。
古い文献。
音声も。
アンガの絵は精巧。
日本語。
入り口。
剣たち。
イミテーションも。
戦争時代の日本。
センスがいいわ、やっぱり。
そして魂を持ってる真剣。
これだけは写真撮影不可。
ともとテオのパフォーマンス後の作品も。
こういったポスターが街中にあったとか。
これぐうときた。
いよいよ出陣。
これがポスター。
タイトルから参加。
会場下見。
魂がこもっていて、霊と交信する方とも会見。
戦時中の楽譜。
準備中。
沢山のアンガが日本で集めた資料。
すっごく心が痛くなる。
面白くて全部見てしまう。
これすっごい印象的だった。
日本とインドネシアって本当に深い関係にあるのにあまり知らない日本人。
その記憶が消えないようにこの展覧会。
戦争がどうとかそんなことではない。
もっとパーソナル。
だから記憶に入り込むのだ。
大分進んできた。
蝋をたらし完成。
衣裳の生地購入。
ダウンロードした着物パターン。
麻袋生地なので針もそれようを。
ともはアイデアの実験。
これを脳に見立てて。
さあ。
どうなるか。。。
アンガんぽ展覧会でパフォーマンスすることに決定。
下調べでクラトンいったり。
戦時中の資料見たり。
テオを誘ったのでテオの家で会議。
娘はかぶりつきでビデオ。
何かと思ったら深海の生物ビデオ。
突如出現。
TBY。
すごい迫力。
展覧会見ようと思ったらすでに終わってしまってた。。。
撤去して外においてあった作品。
ああああ。。。。
見たかったな~~~~。
展覧会短すぎるわ!!!
そして日本からのご一行様帰国の前に早朝6時の開門に並んでプランバナン観光。
すがすがしいわ、すいてるわ、良かった。
馬をもう一度。
なんとなんとの嬉しい出会い。
ブランジャンもそうだが、左の子は本当にすごい踊り手でともがいっつも写真撮ってた子だった!!!
知り合いになれて嬉しい。
ブランジャンはダランだけではなく、踊りもうまい。
そしてこの子も抜群!!!
知らずにいっつも写真とってた子の1人。
友人ウィスヌの娘ガンガ。
女の子だが男踊りばかりやっておてんばっこ。
幼稚園生から踊ってる。
伝統をこよなく愛する。
みんな良い顔してる。
ミロト氏も日本で習った踊りを披露。
記念撮影。
皆嬉しそうで本当によかった。
コーディネートしてて嬉しい瞬間。
インタビューなどもあり。
でもともが一番嬉しかったのかも。
本当にただのファン。
美味しすぎるこの仕事。
こんな仕事ばっかならいいのに。
まだまだ盛りだくさん。
宿泊していたホテルにもワヤンが。
グヌンガンも。
国立芸術大学の教授室。
学生たちとも記念撮影。
鹿の踊り。
違う神社だと違うスタイル。
大学を後にしてジャテイラン。
これも有名な団体で数万円払ってやってもらった。
面白いな~~~伝統芸能は。
そして夜。
子供ワヤンウォンで有名な団体の子達へのデモンストレーション。
ジョグジャのブランジャンは有名人。
これまたワヤンのダラン家族。
おじいちゃんが有名なダランでその血をひいたブランジャン。
何度もともが見たことアル子だった!!!
小学生から4年連続全国子供ダランコンクールで優勝。
ミロト氏も楽器を。
インタビューも。
ブランジャンはジョグジャスタイルもソロスタイルもできる。
幼稚園児からすでにダラン。
本当に楽しそうなのが印象的。
子供じゃないね、もうクオリテイは。
これが家なんだから。
楽器も皆家族。
次はパルディマンのスタジオへ。
ここは子供達のガムラン演奏も行ってる。
踊りもみんなやるし、歌も歌う。
2006年の震災の時に子供達への心のケアから始まった活動。
その時の写真や話も。
最後はカダルさんの自宅へ。
ジョグジャのロイヤルファミリー。
ともが布持ってたので見せてもらう。
ロイヤル文化もジョグジャの民衆文化のひとつ。
おいしすぎるこの仕事。
インドラマユの仮面舞踊はパンジー物語に基ずく。
基本の踊りから始まり。
段階をおって次の仮面を覚えていく。
うまい子はすぐにわかる。
4つめ。
5つ目。
この子中学生だが抜群にうまい。
家系ではない。
そして最後のパンジー。
これは誰もが踊っていいわけではない。
現在はアエルリとお母さんの二人しか踊ってはいけない。
そしてこの二人が認めた子だけがパンジーを習える。
静の中の動。
ほとんど動かない。
撮影終わり記念撮影。
スチール写真撮り。
お供えとともに儀式を行う。
夜は海辺でインドラマユのスープ。
って汁がなくてびっくり。
地方料理。
最後の朝。
全員家族で練習を。
恐るべし遺伝子。
メキシコ人ミロもミミに惹かれてずっと通ってるらしい。
踊りを見せてくれた。
さあ。
ジョグジャに移動。
またまた違った文化の撮影。
憧れのインドラマユ。
ましてや故マエストロ、ミミラシナのスタジオの仕事なんて!!!
自宅にはガラシのステッカーも。
数々のポスターも。
写真もたくさん。
本当に偉大な舞踊家だったな~~~。
その孫のアエルリーが遺伝子を引き継ぎ優秀な舞踊家となってるのでそのドキュメンタリー撮影。
仮面舞踊家は仮面と共にいきる。
それぞれの特性を持つ仮面。
それぞれ違った手入れの仕方がある。
間違うと仮面の怒りをかい、仮面が顔からはがれなくなる。
無理にはがすと、顔の皮膚ごととれ、死亡してしまうとか。
お家ご飯までご馳走に。
ミミラシナのパスポート。
猫もかわゆい。
そんな初日の朝、写真家の方がお風呂場で滑って頭を打ったので病院へ。
足もすごいことになってた。
無事でよかったわ。
急いでスタジオに戻ったら大量の仮面舞踊家。
昔は家族しか習えなかったので時代とともに開けてこの一帯の子は皆習ってる。
アエルリーのお母さん。
ミミラシナの子供。
ただ舞踊家としての遺伝子は弱く、歌の方がたけてる。
左目は義眼だったミミラシナ。
仮面をつけると豹変、仮面が乗り込む。
憑依に近い。
でもトランスではない。
家の近所の寺院。
ソジワン寺院。
偶然友人に遭遇。
水牛の串焼きが無料でふるまわれた。
なんかもっと盛大なフェス想像してたからちょっとがっかし。
ま、ただ飯もらったからよしと。
美味しかったし。
やっぱ寺院もとらないとね。
こんな風に守るだけでなく住民と一緒に育む世界遺産の考え方って素敵。
漢方飲料ジャムもおされに。
ジャムなども売ってた。
パッケージひとつで印象がらりとかわる。
常夏って感じ。