外人さんがいらっしゃるとなるとね飲み会あるのね。
今回甲斐さんとお知り合いになれました。
バンバンやビモとの長い友人でスラバヤに住んでます。
その甲斐さんの住んでる辺りでしか取れない巨大バナナ!
と果物!
ワインの差し入れまで!
酒の高さに驚くインドネシアでは喜ばしい差し入れ。
この日、酔っ払った親父たちによってなかなか帰れず。
夜中にバイクで帰るのも危ないし結局朝のお祈りの時間頃に帰宅。
4時半過ぎ。
この時間なら市場も開くので賑やかになるから安心。
インドネシア名忘れてしまったが睡蓮の花だったような気が。
舞台一面に咲く白い花。
ビモワールド健在。
日本の武士のようないでたちのビモ。
日本にも多いビモファンに送ります。
ここから動かないのに空間の制圧力はすごい。
巻きついて~~~~。
巻きついて~~~。
倒れる。
足の細さに驚愕。
よく考えたら久しぶりに見た、ビモ作品。
本番はかっこよかったワヤン。
今伝統界でも旬の彼。
シンガポールの大御所。
それを取り囲むインドネシアとシンガポールのダンサー。
これシンガポールで稽古して公演した作品の縮小版。
音楽は我らがいずみさん。
制圧せいてますね~~~。
アンテル安定してるけど、若い子に比べるとやはりスタイルが。
顔も小さくなってるし、足も長くなってるのね今の子は。
アユ。
普段はイスラム系のカッコしてるが踊りになるとすごい。
もうね。
怖い。
アマゾネス軍団。
大量の女が女を売りに踊る姿はある意味すごい。
人数でも圧巻だが
作品もよし。
髪の毛ぶんぶん振り回して男はたじたじだよ。
リハーサルで見たカリマンタン踊り。
カリマンタンからの踊りは時々来るが、この踊りは珍しい。
インドネシアでは島が変わるとものすごいチケットが高くなるのでこういった機会は大事にしないとね。
舞踏。
秀島さん。
舞踏好きではないともですが、面白い作品だった。
こういった気さくなダンサーがやっぱりどこでも舞台でも素敵。
はすに構えて
「俺 アーテイストだぜ」
みたいな人こそ舞台はがっかりな人ばかり。
尊大になってはだめね。
最近面白いウイスヌ。
始まりが大変だった。
ウイスヌ練習しなかったから、彼のくれた音源間違ってて、何度やり直してもNG。
インドネシア人、しっかりしろよ~~~。
ま、アメリカ人の女の子のアクロバットだったね。
確実に新体操か器械体操やってましたって感じ。
ま、ともの趣味でないのだが、ここではおおうけ。
定番。
でも、作品的にはよしですよ、ウイスヌ作品。
このまま突っ走ってもらいたいもんだ。
大人気だったし。
まずインドネシア、バンドンから。
独特だった。
彼女、普段はこんな感じ一さいない。
おっとりして可愛らしい女の子。
そして伝統コンテンポラリーへきさん。
1人でこの広い舞台を支配してました。
彼とも話したけど、やっぱり伝統をまるっきり伝統で踊るのには相当な勇気がいる。
本家でないと怖くてとてもできない。
なのでこうやって少しコンテンポラリーにしないと踊れない。
同感。
でも彼は京都できちんと名取してます。
国内でも珍しい公演が。
カリマンタンからのダンス。
なかなかジャワ島では見ることができないらしい。
楽しみ。
そして、ビモさんたちと、シンガポールでのコラボ作品。
前面の2人が今は旬な伸び盛りな2人。
しかし、時間には大変ルーズだが。
右の子は伝統でも今旬。
全作品終わって、ふ~~~と思ったらなんと!
ナニが緊急で、外のステージで踊ってた!!!
このサプライズに皆嬉しい悲鳴。
かなり終わって遅かったけど、そんな疲れも一気に吹っ飛んだ。
さあ。
明日はJISP最終日。
インターナショナルなので、色んな国参加。
マレーシアからはこの団体が。
この演目が2日目の最後。
なぜなら。。。
この枯葉のおかげで舞台はすべりまくりだから。
本人たちは楽しそうだけど、フェスなんだから、その辺も考えて欲しいわ。