再び室内に入り、目についた。
木のコースター!!
かわゆい!!!
こんな風にデザインで木を削れる機械があるのだ。
かんのさんいわく、何百万円するらしい。
オーナー夫妻?カップル?の作品。
机も棚も全部ダンボールだったり、木だったり。
一切釘は使わずはめ込み式。
昔の日本の技術みたいだ。
しかし、これはまじでいいアイデアだ!
アートでもあるし!
かんのさんもおしゃべりに満喫。
展覧会の作品を少し鑑賞。
案内すると新しい発見もあって楽しい。
ともも行った事なかったな~~~ここ。
カフェにもなってるなんて。
かんのさんの古い友人のスタジオ。
ここでもちょうど展覧会が。
階段の裏側にも書かれてた。
こんな風に展覧会やる場所は結構あるので、美術家達は成功してる子が大変多いのだ。
l工具置き場!!
これいいです!!!
きちんと元の場所に戻せる!!!
ものすごい急な階段を登ると。。。
灼熱地獄の屋上が。
夜はここでビール飲んだりギターひいたり、しょっちゅう集まってるんだって。
見よ、この急勾配。
よぱっらて降りたらまじ危険だよ。
素敵なギャラリーなんで大概の人はここへ案内します。
サラン。
ちょうど展覧会やってた。
知り合いでした。
人形の手や足や。
レジデンス用の宿泊施設も2部屋ある。
美術系は可能性が多い。
かんのさんのお友達の美術スタジオ尋ねたがお留守。
書き手紙してきました!!
ジョグジャで一番大きな毎年行われてる展覧会、ART JOG。
とももファンなんで毎年見てる。
今年は仕込み&撤収のお仕事の話が。
仕込みは残念ながらジョグジャにいないときだったのでできませんでしたが、撤収はできました!
展覧会が終わったらすぐに書かれてた落書き。。。
作家は気に入って写真撮ったりしてたからまあ良しとしよう。
手伝いなんで出来ませんよ~~~。
こんなロボットの解体なんて~~~。
表の作品も解体が始まってて天井には穴が。
草木もはがされはじめ。
これレンタルなんですって。
フェルト生地のポットになってた。
ホテルに朝お迎えにあがり、解体終了!
この後は車借りてホテルまで送迎。
おのようこ作品も彼女のもとまで行くらしい。
北欧でしたっけ???
インドネシア人の願いが書かれたウィッシュ・テュリー。
時間があるので、作家かんのさんを連れてギャラリーめぐりや、希望の場所へバイクで。
これが出来るのは地元民の強さ。
最近滅法面白いエリーの子供ラカイ。
こんなお面で向かえてくれました~~~。
長靴も手にね。
仮面を取ったらいけめんで~~~~す。
そして家の前ではのどかにお米が干されてます。
そして黒猫に癒される毎日。
黒くて写真に写らない。
よく踏んでしまうのだ。
甥っ子君の最近のブーム。
それは。。
アンドレの帽子ととものぬいぐるみ!
ポーズを決めては写真をせがむ。
そのくせじっとしてない。
いるかもキリンも持ち出された。
とっておきのチーターも貸してあげたのさ。
疲れてしまった。
子供って忙しいわ。
大分前の断食つきの話だが。。。
断食明けを皆で迎えるためにご飯会が頻繁に行われる。
今回は芸術関係のYUKでの断食明けご飯会に招待された!
自宅に招待も頻繁。
そんな時ともはカレーをつくる。
ジャカルタにしばらく住んでたが戻ってきたオジーの子供。
笑えるくらいお父さんにそっくり。
仕事はジャカルタにあっても、生活は嫌だって人が多い。
そんな中で戻れた彼女はラッキー。
ノフィの次男もかけつけ子供賑わい!
家族写真のように。
YUKの主催クセンも抱き上げ。
初めて子供抱いたとかで緊張気味。
しかし段々なれてきた。
彼は今は結婚してないので早く結婚すればいいのにね。
いい男なんだしさ。
ジョネットはこう見えて子供あやすの大得意。
というかインドネシアの人間は皆子供あやすの大得意。
お子も緊張なしで甘えてかわゆいのだ。
ご飯そっちのけで近況報告で楽しかった。
まもなくフランスに飛び立ってしまう甥っ子君。
悲しい。。。
3年もたったらフランス語はなすイケメン君に大変身でないかい。
アンドレの帽子に大興奮。
色んなポーズとれとれと。
5歳にしてはこぶりくん。
いっちょまえ。
仲良し。
こんな風景もしばらく見られないなんて。。。
涙。
浮気はしてないっす。
一番愛してるのは愛猫ルカだけ。
でもね~~~
やっぱり萌えてしまう。
なんでその隙間を通ろうとするのか。
何故そのかごに入るのか。
下におりられないのか。
そんな下にはもう1匹入り込んでるし。
たまらん。
ああああ。
ルカに会いたい。
たった2日間の公演。
こんな綺麗な夕日を見て会場へ。
ともは受付物販手伝い。
昨日はあまりに満員で見れなかったが2日目は覗き見。
なんと!
大ハプニングが!
コマールが血糊ですべる舞台ですべり脳震盪。
慌ててスタッフが連れて行きそのまま病院へ。
なのでユデイが代わりに出演。
客席の最後尾からその後の成り行きを見守る。
これはユデイ本来のシーン。
なんやかんやつつがなく進行。
そうなんだよね~~~。
芝居って結局役者1人が急にいなくなっても進行できてしまうもんなんだよね。。。
最終日は本物肉。
舞台芸術のジョンペットもギターで出演。
そして血が出ました~~~。
終わった後プレス会見。
インプロ慣れてるガラシのメンバー。
コマールの脳震盪も演技だと思った人までいた。
しかしカーテンコールまで出てこないので初めておかしいと気づいたとか。
コマールは頭が良すぎるのでこれで少しは馬鹿になってるとちょうどいいかな?
なんて。