アンドレの妹さんのお子さま。
アレトは優しいお兄ちゃん。
それに比べて肝の据わった妹。
ちょっかい出すわ、出すわ。
男気満々。
面白いし。
ピアス嫌がるのでしてないので男の子みたい。
本当は可愛いのにね。
入ってはいけないと言われてるともたちの部屋。
でも入りたい。
興味がある。
でも入らない。
えらい!
しかし釘付け。
2歳の子供でもしっかりしつけられてる家族。
さすが。
テレビを何気なく眺めてたら。。。
おや!!!
日本の番組でないか!
セロだっけ?
すごいマジック。
すぐにセロのステージで働いてる俳優、銀太さんにFBで連絡!
ブラジルでロケしたバージョンで同行してたらしい。
いや~~~~それにしてもすごいマジックだ。
インドネシアでは出産でも病気でもとにかく病院へ見舞うのが恒例。
疲れてるだろうにかけつける。
この日もルーシーと待ち合わせ。
カフェでお茶してから。
まったりとしてから病院へ。
かわゆい!!!
女の子!!!
イェテイはこの日の朝に出産。
大挙して皆押し寄せるから疲れてるだろうに。
テオはすでに睡眠の中に。
それにしてもおめでとう~~~。
いや~~~幸せもらった。
うちの周りはかなりの田舎。
町から全然離れてないのにかなりの田舎な風景が広がる。
甥っ子のテイヤンはやんちゃ。
こんな虫を写真に撮れとせがむ。
でもこれは確かに珍しい。
毛虫も。
ここにも。
緑虫も。
ばったも。
そしてとも、起き抜けどすっぴんで姪っ子の訪問受けるのだ。
自由だ~~~~。
どこでも誕生日はお祝い。
この日はルワック・コーヒーの看板娘titisの誕生日。
彼女の招待で御飯会。
家から行ったのでまだ誰もきておらず。
見込んで遅れていったのに、さすがインドネシア。
広い園内散策。
魚のお店。
テーブルには用意されてた。
予約席。
皆到着して記念撮影。
ケーキは、やっぱり美味しくないですがお祝いなんでね。
彼氏からの絵を片手に。
でもここだけの話、今では分かれしまいましたがね。。。
街中に戻り、時間もあるので由緒あるレストラン探し。
素敵な教会のはす向かいにあった。
お菓子(特にアイスクリーム)とステーキのお店。
オエンはマラン人は絶対に知ってる有名なお店。
1930年創業。
アイスも美味しいが鳥のスープ美味しかった。
豆腐のアイスクリームも。
全部のアイス・お菓子・パンはオエン自家製。
科学食品を一切使ってません。
そして電車でジョグジャに帰ります。
390キロの旅行おしまい。
電車のバテイック可愛い。
清潔だし快適な列車のたび。
寒すぎるけどね。
毛布も枕も借りれます。
ではおやすみなさい。
ラクササ(巨人)の像がどうしても見たかった。
思いの他シンゴサリ寺院から近かった。
警察の前にまずひとつ鎮座。
巨大な棍棒持ってる。
本当に街中に突然出現する。
そしてもう一体は家の守り神のように民家の前に鎮座。
いや。
像の後ろに民家が建てられたのだ。
家の屋根と比べると巨大さがわかる。
そしてマラン駅に向かう道中。
ジョグジャ特有のアンクリンガン発見。
どこのお土産やも果物屋も林檎・林檎・林檎。
林檎。
楽しかったマランもまもなく終了。
ともは仮面以外にも好きなものが。
それは寺院。
宗教的な建物が大好き。
荷物をホテルに取りにいったころは雨もやんでラッキー。
そして地図を頼りに付いた、お目当てのシンゴサリ寺院!!!
突如街中に出現。
東ジャワ特有の下あごがあるカラ。
ヒンドゥー教系の寺院。
丸みがあってちょっと笑える感じ。
横から見ても中部ジャワのに比べてふっくり。
愛嬌がある。
園内にはこういった像が無造作に沢山置かれてた。
台座しかまいものも。
歴史を感じられて落ち着く空間。
あいにくの雨だが林檎食べ放題。
雨でなければいい写真だろうに。。。
林檎かじりながらの撮影。
小ぶりで美味しい。
でも林檎ってそんなに食べられないもんだね。
時間まだまだあるのにギブアップ。
雨足も強くなってるし。
帰るときにお持ち帰りの分量り売りなんだが、あまりにも少なくしか持ってかえらないのでただに!
ありがとう!
雲が大分下まで降りてる。
かなりの高地でもあるが寒い。
とものポリシー。
わざわざホテルを取って宿泊するならお湯があってプールがあるホテル選びを。
せっかくの贅沢なら、普段できない条件をのみたい。
お湯シャワー、最高だね。
朝の散歩後、プールでくつろぐ。
貸切~~~。
なんて贅沢な。
平日にしか観光しない理由。
満足気なアンドレ。
ますます黒くなってる。
チェックアウトして、フロントに荷物預けてマラン名物の林檎狩りへ。
昼前なのに雨がぱらついてきてしまった。
街中にも林檎が。
使用目的は不明。