今年は出してないのかな~~~って思ってたらあった!
今も同じプロセスに参加してるジョンペット。
ジャワの文化が濃い彼の作品は今では外国でも大人気。
書かれた文字が政治的。
こういった発想持ってても技術がないと具体化できない。
右から見るのと左から見るので作風が変わる作品。
無関心。
というか関わりあいたくないという意思が見える。
それって無関心なのかな。。。
どこかノスタルジックな空間。
ひとつの見方に捉われちゃいけないんだって展覧会にくると思う。
自由な発想でいられるかが大事なんだって。
インドネシアからワヤンははずせない。
実際のワヤンもゴロゴロと呼ばれる会話のシーンがあるのだが、ものすごく政治的だし。
テーマがうんぬんとかどうでもいいのです。
この形象が大好きなんです。
かわいいったらありゃしない。
お!!!
mas landungだ!
ガンダマユで共演させてもらった。
すごいいい役者さん。
よく見たら色んな映画にも出てて有名人だった。
キリスト教。。。?
とにっかく色んな作品が楽しめるのだ。
ものすごい広さに所狭しと作品が。
一見かわいい。
しかし、紙幣で作られてるんだなあ。
これもね。
凍結されたヒーローたち。
インドネシアで伝統のクロアン。
風邪を引いたらコインで風を追い出す。
馬。
ナショナリズムと一言で言っても作家変われば作風全然違う。
牛の。
こんなのも。
携帯みたい。
Tシャツは本物だけど、柄は映像。
何種類もある。
さあ。
インドネシア国旗はどれでしょう?
おかしいぞ?
インドネシアルピア札。
こんな作品も。
たってみよう。
拍手が流れスポットあびる。
カリスマ気分。
小さな木箱を除くとそれぞれの木箱の顔が。
風船が飛び出していたり。
無数の物体がいたり。
巨大な顔が砂に埋まってたり。
作家はインドネシア人でなくてもかまわないのだ。
なので、過去の作品があって今回のテーマにあった作品を作れる人にはだれでもチャンスがある。
福の文字が。
違いを探せ~。
3次元に見える絵。
ミニチュアでかわいかった。
でもテーマは結構ぐろい。
きゃはは。
こういったセンス大好き。
やっぱり面白いな~~~。
ミサイルだってナショナリズムだもんね。
とたん屋根の壁。
これ面白かった~~~。
絵の中の山が噴火して溶岩が流れ出てくるの。
アイデアがすごいです、皆さん。
とも好きじゃないけどこの作品もよくみる。
トランクの中には鍵やらが沢山。
大統領選挙といい、時代の流れといい、ぴったりなテーマ。
チケットのおかげで見る人も混雑し過ぎない程度でちょうどいい。
いつもは作品見れないくらい込んでるから。
映像との組み合わせ。
絵作品。
川でパフォーマンスした映像作品紹介。
よーく見るとイスラムの女の人の訴えが。
なんかかわいい。
この人の作品も毎年見るな~~~。
毎年公募。
で選ばれるのだ。