日没になったと思ったら。。。
あっという間に真っ暗なのだ。
カップルたちは暗くなったら結構すぐいなくなってた。
本当に日没を楽しみに来ただけ。
暗くなったら日本人の学生の団体が出現。
いや。
日本人だけではない。
たぶん最近きたばかりのアジア留学生だ。
は~~~。
目いっぱいゆっくりしてる。
堪能っす。
屋内はこんな感じ。
でも外のほうが気持ちがいい。
披露宴もここでよく使われるらしい。
夜のプールは素敵でした。
ジョグの町並みを下に泳げる。
。。。暑い。。。
日没前に来て日没を待つ計画まではグッド。
しかし暑い。
なのでちょっと散策。
プールも1500円で利用できる。
でもレストランの真横なのであんまり落ち着けないかも。。。
1軒だけあるVILLA。
扉が開いていたのでカメラだけ進入してぱちり。
すごい。
素敵だ。
6人まで泊まれてお値段は1泊。。。
6万円!!!!
うひょ~~~~。
そんなこんなで日没近し。
ねこじゃらしも金色に輝いてる。
日没近くなったら混んできた。
意外に利用されてるのね。
ほとんどがデートな感じのカップル。
まずは公演大成功。
祝してアンドレと休息に。
わお!!!
アンドレが仕事で撮影に来たことがあるレストラン。
高級レストラン。
眺望抜群。
ボコの丘。
きれいなお姉さまにつれられて席へ。
目の前に広がるプランバナン。
左端ね。
右端は美しいモスク。
この場所は家から10分くらいでこれるがめっちゃ穴場。
ご機嫌なり。
なんもかんもおしゃれ。
コーヒーがポットで来たのには驚いたが。
きのこの揚げたのもうまし。
は~~~。
値段も結構抜群だが、気晴らしは大事なのさ。
ともと言えば踊りと殺陣でしょ。
勿論やってますよ~~~~。
木刀も2本インドネシアにもってきててよかった。
着物はちなみに流山児★事務所がインドネシア公演やったときの置き土産です。
意外に大活躍。
公演ではないのでこんな感じに観客も押し寄せ状態。
男の人も涙を流すのだ。
寒いのだ。
あっためてあげるのは体温だけではなく、酒もあっためてあげられる。
嫌な記憶を洗い流す。
荒い流される。
そしてH U J A N(雨)が降る。
自画自賛かもしれないけど20分ない作品の中に盛りだくさんで飽きないはず。
子供たちは大興奮だった。
大人の中にも涙を流してる人までいた。
何か記憶の何かに触れてくれたのか。
そんな作品作ろうと思うとつくれない。
この作品は単純にガラシーの作品、HUJANが大好きなともがその作品のために作った。
その純真な気持ちがいい作品つくれるのかも。
やっととも作品紹介しまっす。
グナワン・マルヤント作品HUJANからの作品つくり。
JAWAテイストから日本テイストへ。
オープニングから思いっきり日本!
アイデアは狐の嫁入りから。
そしてともは手話入れながら。
とにかくせりふは一切なしの作品。
もとの作品は目いっぱいアクロバットの身体表現。
とももそう若くないので無理をせずに演劇に徹底。
この位は毎日してることなんでOKでしょう?
木になったり雨を扇子でしのいだりして。
そして悪夢がはじまるのだ。
いや。
忘れたくて記憶の奥底に閉まったものが再び現れる。
ちなみにこれは展覧会初日の模様。
なので他にも沢山の演目があり、その中のひとつっす。
まだまだ続くよ。
延々と続く時間。
もう人に酔ってくらくら。
ルーシーは真剣に商談中。
ああああ。。。。
ともはあんまり賑やかなのが苦手なので結局早々に帰宅。
とはいってもすでに12時回ってる~~~。
耳障りなバンド演奏も始まったのでさっさと退散。
好きでない音楽を聴かされるほどの苦痛なない。
ましてボーカルのひどさといったら。。。
とぼやいてみたり。
RIAのテーマはWAKTU BATU#3。
ものすごいよかった。
ちょっとセクシャルなシーンも人形だとありなんね。
子供たちは怖いって言ってたけど。
今何してんの?
この質問には困った。
ファイナルゲスト!
国民的コメデイアン、マスブテッ。
あまりにの混雑に舞台も観客席に。
まるで囲む会みたいに。
中に入れない人・たまらず出てしまった人。
とにかく人・人・人。
皆ガラシーの提供したアルコール類で倒れる人続出。
ともはあまりの暑さにダウン。
あわただしい2週間。
待ってました。
Paper moon。
リハーサルもこっそり見学。
写真撮ったりしてぜんぜんこっそりじゃないけどね。
最終日にふさわしい紫の空。
まだ時間があるがペーパームーンなのでもう人が集まりはじめた。
そしてユデイが挨拶。
今回の締め。
急遽地元の芸術家が参加。
これがね~~~。
面白かったのだが長すぎ!
ものすごい満員の人はペーパームーン待ってるのに。
子供たち沢山なのに、。
暑くて死にそう。
ビナールとデインダ2人の子守だったとも。
「暑かったら出ようか?」
「ううん。だってこの後リアでしょ?」
「この人長すぎ」
けなげ~~~~。
こどもにも大人にも絶大な支持受けてるリア。
リア見に来た子供や外人も長すぎて帰る姿が。。。
ああああああ。
正直ガラシーで開催されてる9分15秒公演面白くない。
何でも試してみよう。
持ち時間は9分15秒。
テオとコマールがホスト。
満を持してスカール参加。
作品披露したあと観客とでいすかっしょん。
掃除を率先してくれたアーテイスト!!!
皆激写。
これ面白かった。
結構残酷な話の指影絵。
最後は楽器。
かなり実験的。
実験を公表して、皆でなんやかんや言い合うのが好きじゃないんだろうな、ともは。
好みの違いやね。
でもこの日は作品自体が楽しめたので丸。
ちょっと特番。
ゲストミュージシャン。
チケット1500円と高い。
最初はうえ~~~って感じだったがだんだんOKに。
有名ではあるらしい。
ともは受付もお手伝い。
終了後インタビュー。