本当に素敵な空間だった。
こちらがステージになってる。
いや~~~~。
野外公演いいね。
これが日本の芸術家作品。
芸術家といういうよりも職人?!
大学生以上は受け入れてるらしい宿泊所。
学校単位やサークルなどで自然研修に来るらしい。
こっちはお湯もあったり、部屋に浴室も完備のVIP宿泊所。
日本の方もここに泊まってたとか。
部屋はこんな感じ。
裏は竹林。
すっかり雰囲気堪能のグナワン。
これでまた新しい作品つくるか。
ウウンのお子様も同行だったのでまた楽しく。
そして真面目にデイスカッション開始なのだ。
こんなスペースでのデイスカッションは気持ちがいいものだ。
最後にはマルコ囲んで芝生じかすわり。
このほうが落ち着くしね。
リフレッシュ。
おととしの3月に公演してからもずっとプロセス進行中のガラシ。
テーマ探しの一環で、お話を伺うべき美術家のアトリエ訪問することに。
かなり遠い。
皆でバイクで連れ立つ。
ともはなおみと二人乗りで。
イモギリ地方は小高い丘になってるので気持ちがいい。
なかなか到着しないので不安になり連絡取り中。
途中ではぐれたメンバーもいててんやわんや。
やっとたどりついた場所はとっても素敵な場所だった。
ここで人形劇団ペーパームーンもワークショップや公演やったりしてる。
ペットボトルなどは持ち込み禁止。
絶対お持ち帰り。
いたるスペースで稽古や公演できそうな空間満喫。
もとは台所。
今はこうやって机になって、ここで外を見ながら書き物できる。
レジデンス沢山受け付けてる施設。
日本からも芸術家が泊まって作品作ったりワークショップ開いたりしたこともあるとか。
色んな人が色んな角度からインドネシアに関わってる。
芸術関係に沢山関わりたいとの欲望あるが、あまりにも多岐にわたりすぎっす。
めがねかけてる彼が有名な美術家マルコ。
普段はジャカルタ在住だが、ジョグジャのここにアトリエ兼自然の家を作った。
今をときめく、ともの大好きなチョン・ウイシン。
いつかとも、インドネシアで公演したいと思ってる作品。
杏仁豆腐の心。
それをエカが芸術大学の卒業作品に選んだ。
かなり本格的な模様。
色々と教授含めエカや相手役の子や舞台美術の子のアドバイスしてきた。
なのにこの変な日本語。。。
雰囲気がわkればいいんだってさ。
つめが甘いって!
導入から寂しさ満載で、脚本を説明しすぎな感は否めない。
まだ若いからね~~~。
でも着物を右前に着てた時は倒れそうになった。
旦那でもある彼は結構良かったかな。
勢いだけではできないチョン作品。
でもやっぱりいい本なんだなって。
皆が共感して泣いてる。
しかし、顔が見えなくてないてるのが悲しいのに見えてるこれってどうよ。
日本人のわび・さびって特別なのかな。
愛はギーターです。
もうもはや意味不明。
やっぱりインドネシア。
キスや胸さわる動作はなしでした。
同世代の若き才能。
書き手の立場で何の密談を。。。
AndyとAndre。
お互いに脚本も書くものかき。
演出もこなす。
ほぼ同世代。
気が合うのか。
普段はけなしあってるが、お互いに認め合ってのこと。
女の友情ってやっぱ複雑だね。
男はいい。
分かりやすい。
実際の公務には本来の通訳さんが。
でも、まことさんが色々写真送ってくれてので、なんだか参加した気分でした。
ジョグジャのグヌンキドウル県の県知事は女性です。
高知だけのフューチャーってすごいよね。
こういう活動を皆さん色々なさっててすごいです。
大盛況&地元の人の本当に役にたってます。
そしてインドネシア側が皆高知家のバッジつけてて笑いました。
かわゆいのね。
これで高知県民だ!
と喜んでました。
急にいただいたお仕事。
本来の通訳の方が1日だけ出来ないのでお迎え&プチ打ち合わせの通訳。
TOYOTA高知からのお客様。
消防車や救急車を寄付してるんです!!
ハイアットでの懇談会。
楽しくお食事。
ラーマヤナ舞踊見ながら。
偶然にも友人が踊ってました。
偶然でもないか。
TOYOTA高知代表のまことさんは大変ユニークで気さくなかたでした。
こういったお仕事だと楽しくていいです。
でも、本当は規模の大きなお仕事だったんですけどね。
スラウエシ島で寄付事業があって、グヌンキドウルはそのあとち。
本当につたないともを助けてもらって感謝感謝。
またお待ちしてます!
やっぱり試してみなければわからない。
外観はまあまあ。
入り口がしょぼくて奥まってるのでわかりにくい。
値段はこの施設にしては高いな~~~。
中は結構広い。
子供連れには楽しそうだが大人だけだとどうも。。。
ターゲットは子連れ親子って感じ。
っていうかがらがら~~~。
友人の旦那が作ってる自家製ワイン。
発酵するものならなんでもあり。
しょうがあったり、シナモンあったり、バラエティ豊か。
TOYOTA高知のお仕事があったのですが、お土産に高知家の素敵な名刺入れ頂きました!
友人の依頼で幼稚園児に日本文化を教えてくれと。
新聞でかぶと作って、着物着て大きな栗の木の下で、振りつき。
最後に皆で記念撮影。
この幼稚園では大きな栗の木の下でを意味がわからないが日本語で習ってたのだ。
インターナショナル。
最近は余裕のある家が増えてこういったちょっと高い幼稚園に預ける親が増えてきたのだ。
家に野菜売りに来るおばさんに頼んで魚も調達してもらう。
ツナ~~~。
高いけどやっぱり美味いので。
最近魚だけの行商のおばちゃんがこないからね。
結構立派です。
でもともはさばけないのでアンドレがさばくのだ。
そして油で素揚げ。
うまい。