名前はファテイマなり~~~。
産まれてすぐに病院にかけつけたとも。
まだ分娩室にいた義理の妹。
ちょうど病室に戻っていいという事での移動だった。
なので、先日は姪っ子に会えなかったのだ。
それにしてもかわゆい。
お母さんにまだまだ甘えたい3歳のアレト。
そして車が大好き。
今年も終わる。。。
2013年よ、さようなら。
いい年でした。
ともは今来月のガラシ―20周年を記念しての行事に久々の作品作って参加!
なので今ストレス~~~~。
作品作るのって大変なのよん。
では、来年もとものブログよろしくです。
アンドレの妹さんの出産!
待望の女の子~~~~。
アンドレの兄弟も男3人の女1人。
甥っ子3人と男家系。
笑えるよね~~~。
インドネシアの赤ちゃんの巻き方。
絶対こんなことしないって日本では。
自由じゃないし。。。
生後何週間かは足をこうやって巻くのです。
なのでインドネシア人は皆足がまっすぐで綺麗なのかな。
妹が可愛くて仕方ないアレトなのだ。
コンセプトは。。。
伝統のreogからのイメージであろう。
やっぱり伝統と身体の融合。
自然破壊のメッセージも。
なかなか深い。
汚れ役jamal。
可愛らしいが少年。
一生懸命な姿には心が震える瞬間がある。
実は中には有名な役者さんなのだ。
経験も豊富な彼だが顔は見えず。
しかしその存在感はあふれ出してた。
きっと未来をみつめる少年。
これがともの見た初の親子共演。
もうrisangaは何度も舞台を踏んでる。
こういった経験は時には学校よりも学ぶことは多いのだ。
元ガラシーの才能溢れるパフォーマーcitraの新作。
こちらもverryに続くドキュメンタリー演劇構成。
塩田の街でのリサーチ。
そして作品に。
今回は演出だけでなく、出演も。
やっぱり彼女は出たほうがいい。
今までは彼女のやりたいことは伝わっても演じてが未熟な感がありありでよくなかった。
今回は同じく、もとガラシーのjamalも初参加。
それが深みになってた。
jamalの息子risangも出演。
言葉に頼らず身体も使って。
ガラシーの手法に似てるのはいなめないけど。
でも改めてダンサーよりも役者の方が表現は奥深い。
どうにもダンサーの演技はうそ臭い。
かといって踊りがいいかというとそうでもない。
やっぱり身体の中に物語を作り出せる役者が1番強いと再確認できた。
3点倒立はともも大好き。
毎日このポーズはするくらい。
全身がすっきりする。
今回のできはまあまあかな。。。
これが野外での上演とかだったらもっと良かったかなあああ。
ものすごく良かったiwanの作品。
布の裏側覗いたらこんな感じ。
微妙な遠近感で構成。
表から見るとこんな感じです。
ほんわかしてたら紫に染まった空を飛行機がよぎっていった。
そして、この日はこのまま演劇を見に行く。
ちょっと腹ごしらえ。
田んぼを眺めながらのちょい食べ。
鶏の頭~~~~。
かぶりつく~~~~。
paper moonの作品はいっつもファンタジー色がありながらも毒が。
そこがともの好きな点。
観客も毎年増えてるし、子供も大ファン。
これはiwanとriaなのかな?
今回の作品のテーマにぴったり。
彼女はマネージャーとしても有能。
とにかくなんとなくもの悲しい。
iwanの作品。
2階にも上れる。
中はキリスト教の祈り場が。
トムソーヤみたい。
今回iwanの作品だけでなくて、riaの作品も沢山あった。
ものすごい小さな作品だが、繊細に巧妙に出来てる。
家に飾りたくなる作品。
会場はこんな感じ。
シンプルで開放的な空間。
こういったriaの作品が沢山飾ってあったのが嬉しい。
思わず微笑む作品。
彼女の人柄がよく出てるのだ。
早く口直ししなくては。
後ろのギャラリーで公開中のselamat Po。
とも大ファンの人形劇団paper moonの作家の展覧会。
以前行われた最新作の展覧会。
楽しみ!!
入り口からしてシンプル。
作られた掘っ立て小屋の中にはキリスト教の祈り場。
センスのいい作品が並ぶ。
可愛い。
決して作品数は多くないが、とっても洗練されてる。
iwanの作品はいつ見ても素敵なのだ。
2階に上る階段辺りからオカルトハウス色が。。。
怖いよ。。。
大きな作品だし。
そんな中こんなモザイク画もあったり。
写真をコラージュした作品もあったり。
これはとも好きだった。
だから怖いって。
犠牲祭のヤギがモチーフになってるのか。
でも人間。
こんな作品が家中にあるかと思っただけで、ホラーだ。
昔住んでた家のそばのギャラリーへ。
お目当てではないが、せっかく来たのだからこちらも見学。
同時に3つの展覧会が開けるギャラリーなのだ。
絵もあればこういったインスタレーションもあり。
よく見てみると偉人達の姿が。
中には結構卑猥な表現もあり。
テーマは一貫して偉人。
ゴッホが好きらしい。
ともはちょっと苦手な画風。
1階と2階すべて同じ作家の展覧会だった。
閉まる直前だったせいもあり他には誰もいない。
結構恐ろしい空間になってる。。。