トランス踊り。
トランスするのかと思ったら、トランスする状態を踊りにした踊りだった。
しかしこの娘、上手だったな~~~~。
小さくてもすぐに才能ある子は分かる。
ま何の踊りもそうだけどね。
努力ではもらえない才能。
トランスして気絶した二人。
終わりかと思ったら。。。。
火をたきつけ。。。
本当にトランス。
火の上を裸足で踊りまわる。
終わった後残り日にちかづく。
あついよ~~~~~、相当。
お化けだぞ~~~~。
生さだこ。
あああああ。
満喫。
ウブドでは毎日どこかで何かが見れる。
舞踊は見たことあったのでケチャへ。
久しぶりのケチャに楽しみ。
始まる頃には超満員。
早めに来てよかった。
一番前の席ゲットしたもん。
ケチャは結局口三味線なんだよね。
メインはやっぱり女の子の踊り。
ただ楽器を使わないって意味。
皆いい加減な感じでよい。
ハヌマン登場~~~~~!!!
大好き!!
目力。
まだ若い踊り子に比べてケチャ隊はおじいさん率高い。
おもしろ~~~~。
仮面バロンも大好きなんでいい演目だった。
バリの仮面は特徴あって面白い。
料金見たらそんなに高くないということで、皆でスパ。
ジンジャーテイーでのおもてなし。
ボデイスクラブ&マッサージは個室で。
かなり開放的。
お風呂もまるで外。
南国ならでは。
足取りも軽く散歩に出かけます。
ケチャが見たかったので、お目当ての寺院まで徒歩で。
途中買い物しながら。
ジャワ語とも似てるがバリ語。
少し早いが、チケット購入して席とり。
快眠。
バリ満載。
こんな像があちらこちらに。
花は従業員が毎日代えてる。
右端のほうのこっちからは見えない下の段がうちらの部屋~~~。
ステキッス。
サジェン。
お供えと猫。
ヒンデュー教なんで、まるで外国に来てるみたい。
朝食もインドネシアスタイルと。。。
ヨーロッパスタイルと選べる。
美味しかった。
入り口こんな小さいのに。
プールで朝泳ぎ!!!
ほぼ3年ぶりの家族対面~~~。
家だと御飯つくったりと面倒かけるので、外のレストランで。
お兄さん以外は皆大集合~~~。
にぎやか。
インドネシア語少しできるようになった両親なのでちょっとコミュニケーション取れて皆楽しそうだった。
次の日はカソンガンに。
ここは赤土の陶器の村。
そしてバリ島にジャラン ジャラン。
アンドレ初のガルーダに興奮。
バリは空港ついての入り口からバリを演出してるわ~~~。
わくわく。
ウブドまで結構あるのね~~~。
ついたらもう結構遅く。
入り口小さいホテルだったが、奥はすごい深く、あの遠くに見えるところがうちらの部屋だとさ。
田んぼを横切り素敵なお部屋に到着~~~。
ご飯食べに外に。
さすが!
どこでも売ってるビール。
バリだなって思う瞬間。
写真美味しそうではないけど、美味しかったツナ。
値段は高いね~~~バリ。
そしてゆっくり爆睡。
やっぱり撮らないとね。
定番写真。
それにしても埃がすごい。
乾燥してるのでね。
でもこの観光雨季では面白くないな。
人の顔に見える岩。
見えるね!
断崖絶壁危険。
この道みたいになってるのが溶岩が通った道。
良質な岩が取れる。
いまだに採石作業は続く。
非難壕。
しかし、この中にまで溶岩が入り込みなくなった人が数名。
熱風でやられるんだよね、溶岩自体よりも。
当時の写真はこれ。
そんな激しい山とともに住む現地の方達。
得るものも大きい。
自然と生きるということは危険とも隣り合わせな事を了承しながら生きてる。
吸い込まれていくようなジープ。
お土産や。
途中でカリウラン名物ジャダ(もち)。
買い食いは基本だね。
無事にジョグジャまで到着した次の日。
こんなにいい天気の中、ジープにのって世界で一番噴火してるめらぴ山観光。
その当時の廃墟がここかしこに。
当時の家をそのままミュージアムにしてる。
その当時の怪奇現象。
顔が見えた報告が相次いだらしい。
こんなだよ~~~~。
この規模の噴火は2年に1回くらい。
小さな噴火(皆はおならという)はほぼ毎日。
テレビもこんなに。
でもこの家の人は早めに非難してて助かったらしい。
生きてるからあなたはこれを目に出来るのです。
2010年11月5日。
その時間にとまったままの時計。
今ではのどかに猫も寝てられる。
おすすめ観光です。
今回はガルーダ航空。
やっぱりいいね。
格安旅行会社よりは満喫できる。
ジャカルタへは羽田から。
ものすごいでかい器のうどんや。
舞台もあるのね。
でも、最後はやっぱりラーメン。
それもつけ麺好きなともは迷わずこれ。
それにしても日本食ってなんで量多いのかな。。。
あじさいのシーズンだったので綺麗にデイスプレイされてた。
中にはすし屋まで!
進化してる。
ユニクロもあった。
ガルーダだと国内線もガルーダで乗り換えも楽なんだよね~~~。
ジャカルタはガルーダ以外の国内線はターミナルが違うので、入国審査して荷物とってターミナル移動がある。
同じガルーダだと荷物も取らずにいいし、何か遅れたりしても保障が強い。
10日もするとインドネシアが恋しい。
事務所の先輩と制作の子だけとの密会。
今回は完全極秘帰国だったので。
ものすごいマンションにお住みの先輩。。。
御飯もおいしい~~~~。
泊まってしまいした。
そして我が家ではるかもすやすや。
なんか毎日味噌汁飯みたいの飲んでるうちの両親。
大量の具が入ってうまい。