憧れのインドラマユ。
ましてや故マエストロ、ミミラシナのスタジオの仕事なんて!!!
自宅にはガラシのステッカーも。
数々のポスターも。
写真もたくさん。
本当に偉大な舞踊家だったな~~~。
その孫のアエルリーが遺伝子を引き継ぎ優秀な舞踊家となってるのでそのドキュメンタリー撮影。
仮面舞踊家は仮面と共にいきる。
それぞれの特性を持つ仮面。
それぞれ違った手入れの仕方がある。
間違うと仮面の怒りをかい、仮面が顔からはがれなくなる。
無理にはがすと、顔の皮膚ごととれ、死亡してしまうとか。
お家ご飯までご馳走に。
ミミラシナのパスポート。
猫もかわゆい。
そんな初日の朝、写真家の方がお風呂場で滑って頭を打ったので病院へ。
足もすごいことになってた。
無事でよかったわ。
急いでスタジオに戻ったら大量の仮面舞踊家。
昔は家族しか習えなかったので時代とともに開けてこの一帯の子は皆習ってる。
アエルリーのお母さん。
ミミラシナの子供。
ただ舞踊家としての遺伝子は弱く、歌の方がたけてる。
左目は義眼だったミミラシナ。
仮面をつけると豹変、仮面が乗り込む。
憑依に近い。
でもトランスではない。
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