インドネシアでははやらなかったRAID。
日本はおろか世界中で評判だったのに。
ネットでダウンロードしてみた。
か、かっこいい、iko。
彼は役者でなくて、シラット〔インドネシア拳法)の名手。
2007年にアメリカの監督にスカウトされてインデイーズフィルムでデビューとか。
ほとんどのアクション役者はシラットの名手だ。
そうでなければあの演技はできん。
すごい。
すごすぎた。
さらにともの大好きな遠藤憲一!
さすが。
笑えるしね。
北村一輝はキラールの時のすごさはまるでなし。
ともの知ってるへぼ役者でした。
残念。
やっぱりね、どんなちょい役でも、日本の俳優使うとできが違う。
インドネシアに住んでるってだけで出演してる素人俳優とは雲泥の差。
監督に色々宣伝してます。
飛行機代と現地での生活が保障できれば、ギャラどんなに安くても、いい役者呼べます!
舞台役者は出てくれるはず!
これ、エージェントになればいいな。
なんて。
モールにある映画館に来たので、家具の展覧会やってた。
。。。まるで自分の家。。。
全体はこんな感じ。
人ってたとえ壁がなくても自分の空間を勝手に作る出せる。
電車で化粧してたり自分勝手なことしてる人達がいい例。
ともも割りと得意だけどね。
なんか卵半熟でコーヒーとセットだった。
あまりにも素朴で笑った。
ここでは生卵食べる習慣ないので、半熟でも拒絶反応じゃない?
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