写真を通して。
歴史を感じる。
大好きなカラも。
リチャードギアもきた。
好きな作家たち。
写真も。
人の心をわしずかみのボロブデュール。
ボロブデュールと言えば。。。。
やっぱりウマルさんたち。
友人達の作品を見るのは嬉しい。
こんな文献もあった。
とにかくボロブデュール。
たみちゃんの作品。
タント。
圧巻、ワワン。
上から見た写真。
そしてやすみさんの作品。
色使いが独特で目立ってた。
知り合いの作家とのセルフィー大会その1.
その2.
その3.
その4.
その5.
笑。
ジョグジャはあらゆる場所が芸術にあふれてる。
カフェでも普通に。
カメラいつもスタンバイしとかないといけん。
トイレ前。
これ可愛かった。
買いもしないのに写真ばしゃばしゃ。
いつものことさ。
最近行ってなかったので。
丁度展覧会が。
バテイックへの発展。
下書きのデッサン画すでに面白い。
それをろうけつ染めにした作品が。
こういったキモ可愛い系。
これ気になった。
バテイックになるとうるさいかな。
夕焼けが綺麗。
なので高台へ。
ミルクとコーヒー。
友人の村のスタジオへ。
こういった芸術活動も村の子供達にしてることが多い。
最近会わない友人のアンデイの言葉が。
日本人の方がワークショップを。
どうなんだかな~~~って感じだったが。
危険を音で知らせる。
覚えられないから一緒か。
笑。
結果はこんな。
始まる前にアンガと。
そしてじどり。
ザ・日本人。
インドネシアではこの麻布でこのスタイルが貧乏の象徴だったとか。
歴史を深く感じた期間だった。
やっぱり楽しい。
空っぽだった空間がうまれかわる。
うちらのアイデアからのものも。
古い文献。
音声も。
アンガの絵は精巧。
日本語。
入り口。
剣たち。
イミテーションも。
戦争時代の日本。
センスがいいわ、やっぱり。
そして魂を持ってる真剣。
これだけは写真撮影不可。
ともとテオのパフォーマンス後の作品も。
こういったポスターが街中にあったとか。
これぐうときた。
いよいよ出陣。
これがポスター。
タイトルから参加。
会場下見。
魂がこもっていて、霊と交信する方とも会見。
戦時中の楽譜。
準備中。
沢山のアンガが日本で集めた資料。
すっごく心が痛くなる。
面白くて全部見てしまう。
これすっごい印象的だった。
日本とインドネシアって本当に深い関係にあるのにあまり知らない日本人。
その記憶が消えないようにこの展覧会。
戦争がどうとかそんなことではない。
もっとパーソナル。
だから記憶に入り込むのだ。
大分進んできた。
蝋をたらし完成。
衣裳の生地購入。
ダウンロードした着物パターン。
麻袋生地なので針もそれようを。
ともはアイデアの実験。
これを脳に見立てて。
さあ。
どうなるか。。。
アンガんぽ展覧会でパフォーマンスすることに決定。
下調べでクラトンいったり。
戦時中の資料見たり。
テオを誘ったのでテオの家で会議。
娘はかぶりつきでビデオ。
何かと思ったら深海の生物ビデオ。
突如出現。
TBY。
すごい迫力。
展覧会見ようと思ったらすでに終わってしまってた。。。
撤去して外においてあった作品。
ああああ。。。。
見たかったな~~~~。
展覧会短すぎるわ!!!
そして日本からのご一行様帰国の前に早朝6時の開門に並んでプランバナン観光。
すがすがしいわ、すいてるわ、良かった。
馬をもう一度。