ほぼ週刊 私の人に言えなかった過去と日記。

ある成人男性の本当はネット上に載せたくなかった恥ずかしいことを書いています。馬鹿みたいと笑って読んで頂けると嬉しいです。

お久しぶりです。

2018-05-04 23:41:46 | 日記
最後の更新から約1年経ちました。
あまりに何もないブログにも関わらず、アクセス数が一定量あるので、驚きました。
皆さまが興味がありそうなので、今年の始めから、自宅の倉庫を探しましたが、さすがにあのメモやノートは見つかりませんでした。もう15~20年経っているので、なくなっても不思議ではありません。
今でもたまにぼんやりと思い出したりします。元気かな、とか。
そこで、今日からうっすらとした記憶をたどり、思い出せる分だけ書き出してみようと思います。

先ずは、中学時代の「彼女」は
「中華な美少女ぱいまい」
と名付けて、中華服を着た美少女魔法使いとして、学校内や地域で起こった事件や事故を神様からもらった魔法を使い変身して解決する物語を書いていました。

もちろん、その「彼女」がモデルですが、子供ながらにテレビに出ていた当時の女優の広末涼子さんが演じてくれたらいいなと、私の中で勝手に広末涼子さんが「彼女」にすり替わりました。(笑)
今思えば、顔から火が出るほど恥ずかしいアホな考えですが、当時はマジでした。
それで、慣れない学校生活やいじめや勉強を乗り越えてきました。
当時それが私の心の支えになっていました。それだけ私は荒んでいました。
いつか広末涼子さん、当時はヒロスエと呼んでいました。(広末涼子さん、すいません。😣💦⤵️)みたいな「彼女」と結婚したいと思っていたキモい男子中学生だったのです。
今日はここまでです。
長文失礼しました。