ほぼ週刊 私の人に言えなかった過去と日記。

ある成人男性の本当はネット上に載せたくなかった恥ずかしいことを書いています。馬鹿みたいと笑って読んで頂けると嬉しいです。

今日は投稿します。

2018-05-10 23:57:44 | 日記
こんばんは。昨夜、投稿した通り、このまま続けてよいものかを考えた結果、とりあえずすべて出してしまおうという結論になりました。
頭の中に詰まらせておいても仕方がない。いっそ出しきってしまって、面白いかつまらないかはブログの閲覧者に任せて、とりあえずネット上に置いて、チラシのようにほしい人が持って行けばいいということにしました。
それでは、今度は刑事ドラマの彼女について書きます。
主人公は玉置史伽17歳
東京都立三六高校1年生
東京都世田谷区在住
父親は総合商社勤務、母親は専業主婦
兄弟なし。
IQ200の天才女子高生
マンションの隣部屋での殺人事件を解決したことから、警察の捜査に協力することになる。基本的に、警察からの情報や自身の推理力、洞察力で事件の謎を解き明かす。

その恋人 保田清隆17歳
都立三六高校1年生
東京都大田区在住
史伽ひとめぼれしたちょっとアホな男子高校生。史伽のマンションで遊んでいて、史伽と共に事件解決に立ち会った。史伽が警察に呼ばれると一緒についてゆき、意外な手掛かりなどを見つけるなど抜け目ない。

第一話は自分の住んでいるマンションの隣部屋で強盗事件が発生。しかし、その様子がおかしいと思い、警察官に話すも相手にされず、真犯人を自力で見つけ出して、警察に通報し、感謝状を贈られる。
2話以降は、基本的に学校が終わってから警察に呼ばれて、事件を知る。
まあ、ファンタジーと言えばファンタジー、リアルと言えばリアルな物語です。前にも書きましたが、一部を除き丸パクリですので、著作権法に引っ掛かるのはわかっていました。いい夢が見られて感謝していました。
さらば、私の青春!
以上です。ありがとうございました。