
いよいよ、今日の北条関連の運動会最後の会場であります正岡会場に向かいました。
着くと最後の競技になっていて、子どもたちのリレーと地域のリレーを一つにしたものでした。
この競技は、究極の学社融合モデルであります。
また、この競技の面白いのは、子どもたちが競い合う中で、やはり「かけっこ」が苦手な子どももいると思うのですが、その子たちのためにトラックに内側のラインが設けられていて、そこが走れるようになっています。
つまり、ハンディをあげるという発想であります。
ですから、子どもたちのリレーの間はそんなに差がつかない仕掛けとなっており、そのまま大人の世代別リレーに引き継がれることになります。(恐れ入りました。)
これは見ていると結構、熱くなれました。
最後の八坂は、間に合わないだろうなとあきらめながら、正岡会場を後にしました。
徳永館長、関係者の皆様、そして、古田くん(公民館主事)、お疲れ様でした。
着くと最後の競技になっていて、子どもたちのリレーと地域のリレーを一つにしたものでした。
この競技は、究極の学社融合モデルであります。
また、この競技の面白いのは、子どもたちが競い合う中で、やはり「かけっこ」が苦手な子どももいると思うのですが、その子たちのためにトラックに内側のラインが設けられていて、そこが走れるようになっています。
つまり、ハンディをあげるという発想であります。
ですから、子どもたちのリレーの間はそんなに差がつかない仕掛けとなっており、そのまま大人の世代別リレーに引き継がれることになります。(恐れ入りました。)
これは見ていると結構、熱くなれました。
最後の八坂は、間に合わないだろうなとあきらめながら、正岡会場を後にしました。
徳永館長、関係者の皆様、そして、古田くん(公民館主事)、お疲れ様でした。