念願の大塚氏による農商工連携プランニング講習会が松山で開催されます。
有料ですが必ずや自己投資としては最適な講習会だと思いますので、ぜひご参加下さい。
ちなみに、私も参加します。
農商工連携プランニング講習会
地方にも都会にも新たなビジネスチャンスを生む 「農商工連携・6次産業化」
ビジネスモデルの立て方を4回にわたって講習します。
最近、「農商工連携」や「農業の6次産業化」という言葉を耳にしませんか?
農林水産業は日本を支える基幹産業です。農林水産業と都市を結び、地域活性化の切り札となるのが農商工連携・6次産業化です。難しく聞こえるかもしれませんが、農作物を加工して付加価値をつけた新商品の開発、インターネットを使った新しい流通経路の開発、自然食レストランの開設、農体験ツアーの実施など、「一次産品に付加価値をつけること」です。
本講習会では、4回にわたって農商工連携のビジネスモデルを作る演習を行います。講義を聴くだけではなく、自らビジネスモデルを構築することによって、農商工連携を実践的にコーディネートする能力を身につけましょう。
★本講習会で行う農商工連携ビジネスモデルの構築は、「NPO法人えがおつなげて」が
「えがおの学校」で開発した手法に基づいて行います。
★この研修会は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します。
◆日時 平成23年
1限目 2/22(火) 2限目 2/23(水)
3限目 3/3(木) 4限目 3/9(水)
※いずれも、午後6時30分~午後9時
◆場所 ㈱ビジネスアシスト四国
松山市宮西1-4-43
大智ビル4F(1F寺子屋)
※スポーツクラブFITTA東向井側のビルです。
◆定員 15名 (4回参加できる方を募集します。)
◆受講料 21,000円 (4回分)
主催 : NPO法人農商工連携サポートセンター
協力 : NPO法人 ユニバーサルクリエート
◆講師 大塚洋一郎(NPO法人農商工連携サポートセンター 代表理事)
昭和29年・東京生まれ。北海道大学工学部原子工学科卒。
昭和54年、科学技術庁に入庁。科学技術庁国際課長、文部科学省海洋開発課長、
宇宙開発利用課長などを歴任。
平成19年7月より経済産業省大臣官房審議官(地域経済担当)として企業立地、
ソーシャルビジネス、農商工連携などの地域活性化施策を担当。
農商工連携促進法の制定には当初より参画。
平成21年7月、農商工連携による地域雇用創出にライフワークとして取り組む
ことを決意、公務員を退職し、農商工連携サポートセンターを設立。
◆実施日・内容
1限目 平成23年2月22日(火) 午後6時30分~午後9時
農商工連携・6次産業化とは? 地域の資源を把握する。
2限目 平成23年2月23日(水)午後6時30分~午後9時
都市のニーズを把握する。5Pビジネスモデルとは?
3限目 平成23年3月3日(木)午後6時30分~午後9時
グループ別ビジネスモデル演習
4限目 平成23年3月9日(水) 午後6時30分~午後9時
ビジネスモデル発表・講評
◆ビジネスモデル演習について
農商工連携のテーマを4つのグループに分け、グループ単位でビジネスモデルを
作る演習を行います。
※この4つのグループには入らないが具体的にこんなことをしてみたいという方は、
ご希望のテーマを申込みフォームに記載してください。新たなグループの設置も
検討いたします。
◆受講料について
受講料は4回分を事前に所定の銀行口座にお振り込みいただきます。
※1回のみ欠席された場合でも返金はできませんので、あらかじめ
ご了承ください。
講習修了後は、農商工連携サポートセンター賛助会員として年度内は
様々な情報提供や、引き続き指導が受けられるほか、年数回開催される
農商工連携研究会に無料で参加できます。
◆申し込み方法
右のサイトからお申し込み下さい。 URL http://www.npo-noshokorenkei.jp/
◆お問い合わせ
電話(03-5259-8097)、またはEメール(info@noshokorenkei.jp)まで
≪主催≫ 特定非営利活動法人 農商工連携サポートセンター
東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェア1207
TEL:03-5259-8097 FAX:03-5259-8024
Eメール: info@noshokorenkei.jp
≪協力≫ 特定非営利活動法人 ユニバーサルクリエート
〒790-0807 愛媛県松山市平和通1丁目3-10
TEL 089-945-3788 FAX 089-958-1812
Eメール: unicre@enmusubi.biz
有料ですが必ずや自己投資としては最適な講習会だと思いますので、ぜひご参加下さい。
ちなみに、私も参加します。
農商工連携プランニング講習会
地方にも都会にも新たなビジネスチャンスを生む 「農商工連携・6次産業化」
ビジネスモデルの立て方を4回にわたって講習します。
最近、「農商工連携」や「農業の6次産業化」という言葉を耳にしませんか?
農林水産業は日本を支える基幹産業です。農林水産業と都市を結び、地域活性化の切り札となるのが農商工連携・6次産業化です。難しく聞こえるかもしれませんが、農作物を加工して付加価値をつけた新商品の開発、インターネットを使った新しい流通経路の開発、自然食レストランの開設、農体験ツアーの実施など、「一次産品に付加価値をつけること」です。
本講習会では、4回にわたって農商工連携のビジネスモデルを作る演習を行います。講義を聴くだけではなく、自らビジネスモデルを構築することによって、農商工連携を実践的にコーディネートする能力を身につけましょう。
★本講習会で行う農商工連携ビジネスモデルの構築は、「NPO法人えがおつなげて」が
「えがおの学校」で開発した手法に基づいて行います。
★この研修会は競艇の交付金による日本財団の助成金を受けて実施します。
◆日時 平成23年
1限目 2/22(火) 2限目 2/23(水)
3限目 3/3(木) 4限目 3/9(水)
※いずれも、午後6時30分~午後9時
◆場所 ㈱ビジネスアシスト四国
松山市宮西1-4-43
大智ビル4F(1F寺子屋)
※スポーツクラブFITTA東向井側のビルです。
◆定員 15名 (4回参加できる方を募集します。)
◆受講料 21,000円 (4回分)
主催 : NPO法人農商工連携サポートセンター
協力 : NPO法人 ユニバーサルクリエート
◆講師 大塚洋一郎(NPO法人農商工連携サポートセンター 代表理事)
昭和29年・東京生まれ。北海道大学工学部原子工学科卒。
昭和54年、科学技術庁に入庁。科学技術庁国際課長、文部科学省海洋開発課長、
宇宙開発利用課長などを歴任。
平成19年7月より経済産業省大臣官房審議官(地域経済担当)として企業立地、
ソーシャルビジネス、農商工連携などの地域活性化施策を担当。
農商工連携促進法の制定には当初より参画。
平成21年7月、農商工連携による地域雇用創出にライフワークとして取り組む
ことを決意、公務員を退職し、農商工連携サポートセンターを設立。
◆実施日・内容
1限目 平成23年2月22日(火) 午後6時30分~午後9時
農商工連携・6次産業化とは? 地域の資源を把握する。
2限目 平成23年2月23日(水)午後6時30分~午後9時
都市のニーズを把握する。5Pビジネスモデルとは?
3限目 平成23年3月3日(木)午後6時30分~午後9時
グループ別ビジネスモデル演習
4限目 平成23年3月9日(水) 午後6時30分~午後9時
ビジネスモデル発表・講評
◆ビジネスモデル演習について
農商工連携のテーマを4つのグループに分け、グループ単位でビジネスモデルを
作る演習を行います。
※この4つのグループには入らないが具体的にこんなことをしてみたいという方は、
ご希望のテーマを申込みフォームに記載してください。新たなグループの設置も
検討いたします。
◆受講料について
受講料は4回分を事前に所定の銀行口座にお振り込みいただきます。
※1回のみ欠席された場合でも返金はできませんので、あらかじめ
ご了承ください。
講習修了後は、農商工連携サポートセンター賛助会員として年度内は
様々な情報提供や、引き続き指導が受けられるほか、年数回開催される
農商工連携研究会に無料で参加できます。
◆申し込み方法
右のサイトからお申し込み下さい。 URL http://www.npo-noshokorenkei.jp/
◆お問い合わせ
電話(03-5259-8097)、またはEメール(info@noshokorenkei.jp)まで
≪主催≫ 特定非営利活動法人 農商工連携サポートセンター
東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェア1207
TEL:03-5259-8097 FAX:03-5259-8024
Eメール: info@noshokorenkei.jp
≪協力≫ 特定非営利活動法人 ユニバーサルクリエート
〒790-0807 愛媛県松山市平和通1丁目3-10
TEL 089-945-3788 FAX 089-958-1812
Eメール: unicre@enmusubi.biz