姫路のお土産に「伊勢屋本店」の“玉椿”と“汐路”を買って帰りました。私が愛聴?する木村政雄さんのblog“木村政雄のオレに言わせろ!”で紹介されたお菓子なので買ってみました。
写真の右側が「玉椿」で、黄身餡を薄紅色の求肥で包み椿の花に見立てたお菓子です。姫路藩の家老の命を受け、酒井家と11代将軍の娘喜代姫との婚礼の席に作られたという由緒ある姫路銘菓です。
また製塩の盛んな播州地方で、その良質の塩を活かした塩味饅頭が写真左側の「汐路」です。
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写真の右側が「玉椿」で、黄身餡を薄紅色の求肥で包み椿の花に見立てたお菓子です。姫路藩の家老の命を受け、酒井家と11代将軍の娘喜代姫との婚礼の席に作られたという由緒ある姫路銘菓です。
また製塩の盛んな播州地方で、その良質の塩を活かした塩味饅頭が写真左側の「汐路」です。
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