TOMTOM絵日記

~旅の想い出徒然日記~

2017.09.26 “バベルの塔”

2017-09-29 08:10:14 | 大阪・神戸

〈2017.09.26 tue〉
06:15 起床
07:30 出発
08:21 難波行特急乗車
09:58 難波着
    御堂筋線のホームでn子さんと合流
    淀屋橋で下車
    フェスティバルシティ“Drip-X-Cafe”で休憩
    “国立国際美術館”
    ボイマンス美術館所蔵
    ブリューゲル「バベルの塔」展
   16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて
   “ダイナミックキッチン&バー 響 中之島フェスティバルプラザ店”
18:00 難波発名古屋行特急乗車
19:22 津着
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御堂筋線のホームでn子さんと合流
いつもの事ながら私の突然のお誘いにyesと云ってもらってアリガトウ
フェスティバルタワー・ウエスト1F“Drip-X-Cafe”で休憩
上層階はコンラッド大阪
流石オシャレな感じ
中之島界隈をブラブラ歩きで“国立国際美術館”へ
“国立国際美術館”
ボイマンス美術館所蔵
ブリューゲル「バベルの塔」展
16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて



漫画家・大友克洋さんが描く「バベルの塔」
INSIDE BABEL



n子さんが、先週下見と称し“バベルの塔”観賞済み流石ッ
「今日の方が混んでるッ」という事で、
まずは“バベルの塔”の行列に並ぶ事にした
n子さんが「ここは先週の方がもっと混んでたワァ」と云い、
今日はluckyと思い、最前列で観賞できる列に並んだ
細部の描写について説明パネルが設置されていて分かり易い
近鉄移動中、スマホで予習しておいたので、観賞ポイントはバッチリ
兎に角細かい
何故ブリューゲルは“バベルの塔”に細密画の仕掛けを施したのか。
もっと大きなキャンパスに搭を描けば
搭の中の営みを小さく描く事にはならなかった。

搭の中の人々は何のためにこの搭を高く積もうとしたのか。
統一した言語を混乱させ、コミュニケーションに壁を築いたのか。
搭は人知の想像を超えたのか
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観賞後はlunch
“Dynamic Kitchen & Bar 響”
響名物「コシヒカリ石釜炊き」を堪能
炊き立てご飯の石釜炊き「鯛めし食べ放題」
約40分かけて炊き上げた響名物コシヒカリ石釜炊きの「鯛めし」が、
おかわり自由。

炊き立てのお米の甘み・旨味が堪能できる。
「ローストビーフ膳 」\1,600

「鯛めし」美味しくて、おかわりお願いした
ローストビーフ美味しかった
コスパも良かった
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高島屋で最後の休憩
ご馳走さま~

夕食は高島屋B1で定番の本まぐろ
トロ~リ美味最高の味

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快晴の平日に中之島界隈でゆるゆる骨休め
14,294歩



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