ハイサイ めんそ〜れ(^0^)/
長く綴って参りました沖縄県・鹿児島県の離島巡り旅も今日で終焉となります。
先月旅に出てからちょうど1ヶ月間。
不思議な事に、まだ旅してるような感覚があります。
多忙の年末、正月を越え
それでも休みが取れるかどうかギリギリ迄
綱渡り。
キャンセルも止むなしとエアチケットだけ
購入したのは7日前でした。
当初は1/11〜15でしたが仕事が発生。
どうにでもなれと1週間ずらしました。
今思うと1/15は、大寒波到来で日本列島大荒れ。
何百便ものフライトが中止になった日でした。
そういう意味でも
行程をずらしてラッキーでした。
思い切って旅に出て
いろんな風景に出会い
人との一期一会もあり
結果、とてもリフレッシュできました。
ブログを見てくださった皆様にも
わたしの心の動き「前向き思考になっていく様」が垣間見られたのでないでしょうか。
拙い旅ブログに
毎日
たくさんの訪問いただきありがとうございました。
では最終編です。
与論港を出て那覇港を目指すフェリーは夕陽に向って進みました。
途中、伊江島のターチュが迎えてくれました。
思えば、今回の旅はこのターチュを
中心に動いてますね
そして見守られてる感じがしました。
伊江島フェリー「ぐすく」
3日前に乗ったので親近感が沸きます。
登ったターチュの山頂もそうですね
次は行こう 水納島
最後にクジラでもはねてくれないかなと期待をしました。
すると
出るはずもありませんね
本部港には定刻通り到着。
レンタカーを置いた駐車場までは徒歩で移動します。
バスの迎えが来ていた本部町なかよし隊さんは家路に向います。
バスの窓が一斉に開き、
皆さんから大きく手を振っていただきました。
「また来いよー」と別れの言葉をいただく。
ジーーンと来ました。
最後の最後迄
旅っていいなあ
と思う錫杖でした。
おしまい
初めましてですね
すみません。始めてじゃなかったら
最近記憶が乏しくて
もっと休みがあれば
破天荒なツアーを組むのですが
5日ではこれが限界
おほめの言葉 肝に命じます。
そうおっしゃっていただくとありがたいです。 あったかなものが集まる地ですね
来年もぜひ訪れてみたいです
すごく刺激いただいてます。
正直な話
奥様がうらやましい
くじら君 気をもたせてすみません(笑)
きっとイワンさんからコメント入るだろうなと予想してましたら案の定(笑)
この与論島紀行は残しますので、またイワンさんファミリーが行かれる際は、見てやってくださいね
晴れパワーの件、わたしも結構晴れが多いです。
青い海はお孫さんぜったい喜びますよ(^^)
今回の旅も最高によかったです。
ご子息が沖縄にみえるのですね
それは心強い
水納島 ここは海シーズンに行くのが良さそう。閑散期はフェリーが出ない日が多い様です。
でもまだ伊平屋島が残ってますから水納島とセットで考えるのもいいなとすでにインプットしてあります。
コメント残してくださりありがとうございました。
人生は一度きりですから
行動してなんぼです。
思い出を作るのも自分次第
思い切って旅に出て正解でした。
また離島旅の面白さにさらにはまりました。
島を巡る旅 ご覧いただきありがとうございました。
プロローグからエピローグ迄
日々 ブログを綴る中で構成をどうしようか
思考するのがとても楽しみでした。
宮藤官九郎さんの様なリズミカル作家になりたいですね
はっきり言えるのは、人との出会いがあって旅にメリハリが出た事。そして起承転結をどう構成するか明確になったことです。
山の師からよく言われたのは、山でも旅でも声をかけることで人生が豊かになるよと
コメントありがとうございます。
明日からまたtakayanさんとのプチ旅行開幕です。
今年は鹿島槍に行ってみたいです。
最後の最後迄フォローありがとうございます。お忙しいラパンさんもぜひゆっくり出来る時間がとれるといいですね
私自身この旅に出た事でずいぶん救われました。カメラ撮影は粘ってなんぼ
いい景色に出逢いたいといつも思っているとチャンスは無限に広がって行きます。
さあ 明日からも新たな島旅が始まります。
1ヶ月間、お付き合いいただきありがとうございました。
南国の雰囲気伝わりましたか
私が一番余韻にひたっていまして未だ旅してる感じです。
小笠原諸島 わたしも今の所、父島母島が1番旅してみたい離島です。
ですが、2週間は休みが必要ですね。
波照間島や与那国島も興味津々
来年は、1週間休みをとって伊平屋島と徳之島がいいかなと思っています。
富山はまだ雪がたっぷりでしょうね
危険もいっぱいですが山への想いは大事になされてくださいね 劔の山頂へぜひトライしましょう。(夏に)
毎日見に来ていただきありがとうございます。カメラメインの旅なのでこの雄大な景色は心が震えるくらいすばらしかったです。
充実の南国紀行
また次への旅に続く布石として
心に刻みたいと思います。
14mmが欲しい
この気持ちがさらに膨らみました。
天気が予報に反して良かったですね。
我が家も、晴れ女と晴れ男の相乗効果で、殆ど観光時には晴れます。
持って生まれた何かがあるのでしょうね。
最終章の大海原の光芒は圧巻でした。
クジラ・・・一瞬、クジラ君が挨拶したのかな・・・うん?・・・気を持たされましたよ(笑)
私もまた、行きたくなりました。
次男がいる間に・・・
ちなみに水納島は私は行きましたが今度は真夏に行きたいですね。
いい思い出が沢山できた旅でしたね(^_-)-☆
寒い日がつづきましたが、
朝は錫杖さんのブログで温まりましたよ。
思い切って旅に出てみるものですね。
旅からは必ず得るものがありますね。
錫杖さんにとって収穫の多い旅になってよかったです。
私も分け前をいただきましたよ。
素晴らしいエピローグですね。
クジラ期待しちゃいましたよ。
やっぱり錫杖師匠は構成作家ですね。
一話一話をしっかりエンディングに向けてプロデュースされている。
そして一話一話の絵もそのプロデュースに乗る、素晴らしい絵が陳列されている。
恐れ入りました。
この離島シリーズ、「厳冬の八ツ」「怒涛の五龍」「共に立山」とともに永久保存版ですね。
離島巡りの素敵な写真の数々、私も毎日堪能させて頂き一緒に旅した気分で本当に楽しませていただきましたよ!!
ありがとうございました
そして最後に素晴らしい天使の梯子
最後の最後まで感動をありがとうございます***
最初の一言、明るい気持ちになります🍀
そして、錫杖さんも元気だな!と感じてました。
離島巡り。私も行きたいけど、なかなか連休がとれない。今、一番行きたい所は小笠原諸島ですが、2番目に行きたい所が与論島に昇格しちゃいました☺
ただ、やっぱり今の私は何よりいろんな山に行きたいのが本心です。
離島巡り、本当に楽しませてもらいました。
ありがとうございました❗
沖縄シリーズも終わりですね。
思い切って旅立ち、リフレッシュできたのは良かったです。
takayanの知らない南国の島々、每日すばらしい景色を堪能しました。
夕焼けと海を照らす光芒、雲がなければ見られない景色です。
予報に反して良い天気に恵まれ、それもまた気分を爽快にしてくれたことでしょう。
南国の離島の旅を満喫しました。
素晴らしい旅の記録をありがとうございました。