ざわわ ざわわ ざわわ
広い さとうきび畑は
ざわわ ざわわ ざわわ
風が 通りぬけるだけ
今日も 見わたすかぎりに
緑の波が うねる
「緑の波がざわわとうねる」
言い当てた表現ですね
滞在中、何度来た事か
与論島最高所からの展望です。
波もざわわとうねってますね。
陽が高くなると
波に厚みがあるように見えてきます。
海に雲の影が出来て
これもまた感じですね
与論島で最後に立ち寄ったのは
島の西側に位置するヨロンサンセットビーチ
風が強かった。
砂浜に漂流してた丸浮きが気になったので
この後、海に蹴っておきました。
轟音と共に飛行機が飛び立つ。
このビーチは
飛行場の真横にあります。
フェリー出航の15分前にレンタカー屋さんに車を返しました。
宮里藍ちゃん似のお姉さんに
ヨロン港迄、送ってもらいました。
ヨロン島は若い女の子が
夏場のアルバイトに来て
そのままこの島で結婚する子が
沢山います。
名字は1文字の方は地元の方が多く
名字が2文字以上だと島外から
移住された方が多いと
教えてもらいました。
藍ちゃんの目はキラキラ輝いていて純粋に見えました。
人見知りせず
わたしの目をしっかり見て話せる女の子でした。
島人(シマンチュ)は
まっすぐに育つのですね。
さあ
沖縄に向けて帰還します。
69年に森山良子が歌ったんでしたね。
静かな沖縄戦の鎮魂歌ですが、大好きな曲です。
あの歌の雰囲気が目の前に広がるんでしょうか
3年後くらいには行けるかな。。
2枚目と4枚目、お気に入りです。
それと赤い大きな浮き、これは蹴りたくなりますね。
何となく名残惜しい、でも帰らなければいけない・・複雑な師匠の思いが伝わって来るようです。
与論島最高所、城跡からの眺望は素晴らしいですね。
ざわわ・・・緑の波の音が聞こえてきそうですね。
それと海に映る雲のの影、見ているだけで、ゆったりとした気分に浸れます。
与論島の海と空シリーズ、堪能させてもらいました。
昨日は楽しい一日を、ありがとうございました。
光り輝く波の写真を見ていると田舎に帰りたくなってきます。
与論島シリーズ、たっぷり楽しませていただきました ♪
ありがとうございました*
takayanさんとのお出かけ、どちらにいかれたのでしょう♪
また、楽しみにしていますね
毎日、とても癒やされています♪
今すぐにでも飛んで行きたいです
南の島は長期滞在したくなりますよね。
島の人々の性格も良さそうで、
都会では味わえない景色と人情がありますね。
私もゆったりと与論島を味わうことができました。
ありがとうございました。
島にいるとざわわ ざわわと聴こえてくるんですよ 風と波の音が生活のリズムを作り上げているのが分かります。
名残惜しいですが、もうすぐ帰らねばなりません。 でもあっという間に1ヶ月間経ちました。11ヶ月後にはまた南国へ行きますから 楽しみは1日1日近づいてきます。
その前にアルプスも北海道名山紀行もあります。
昨日はまたまた楽しい一時をご一緒させていただきました。 感謝感謝です。
南国紀行が終焉に向う最中、またまた旅紀行でネタが出来ましたよ
与論城趾の標高は100mほど、昨日のお山より低いですね 太平洋は大きかったですね
はい また親子で旅してきましたよ
日帰りなんで南国紀行ほどの厚みは有りませんが、船に揺られて旅情気分たっぷり
楽しみに見に来てね
南国紀行 楽しんでいただけて嬉しいです。
今年は、錫杖は 危険な雪山にはなぜか行く気がしないんです。車のスタッドレスがないのも理由の一つです。
錫杖ヶ岳には、マイペースで通っています。けっこう雪が残ってますよ
先日、湖側でsachiさんかなと思って声かけさせていただいたら全く違う方でした。
昨日は、伊勢湾の離島へ日帰り旅でした。
また見に来てね
南国紀行。与論島編は12日間綴りました。不思議なもので我ながら滞在した気分になりました。