万年筆 2007-01-16 | 諸々 私の愛用の万年筆。メーカーで名前を入れてもらった。名前は知り合いの画家に書いてもらったもの。私にはとてもこんなにお洒落には書けない。ますます愛着が湧く。 « 道を歩く | トップ | 幽玄 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 お知らせ (雪月花) 2007-01-18 09:16:59 冬雷さま、おはようございます。お変わりございませんか。北海道は今日も六花が舞っているでしょうか。こちらは昨日久しぶりによいお湿りになりました。お名前入りの万年筆から、冬雷さまのペン字もぜひ拝見したいなぁと思っています。最近は愛用の万年筆をもつ人も減ったようですけれども、主人は万年筆やボールペンなどが好きで、先日もイタリー製のペンを半額で手に入れてよろこんでいました。オリジナルの字体で名を入れてもらえばますます愛着が増しそうですね。さて、先日ようやく俳画の書初めをいたしまして、雅印の写真を掲載させていただきました。こちらへのリンクもさせていただきましたのでご了承ください。俳画の先生からも印をほめていただいて、ますます稽古に精が出てまいりました。あらためましてお礼を申し上げます、有難うございました。暖冬とはいえ小寒から大寒へと寒さは厳しくなるばかり、くれぐれも御身大切におすごしくださいませ。 返信する 私も (雪陽) 2007-01-18 18:15:16 私も一本くらいは万年筆を持っているはすですが、使いませんねえ。インクのスペアーもきっとないでしょう。ゆったり万年筆で書き物・・・・・なんて夢のまた夢。 返信する 雪月花様 (toraian) 2007-01-18 21:44:13 今朝、こちらは-12度でした。本格的な寒さになってきました。これから1ヶ月ほどが、十勝らしい冬の季節です。寒さを楽しみに変えて厳寒の季節を乗り切るのです。さて雪月花様、この度は貴ブログで紹介していただき、どうもありがとうございます。身に余る紹介をいただき恐縮しています。そして、俳画の先生に私の印を認めていただき、嬉しく思います。雪月花様の暖かい俳画の邪魔をすることなく、引き立て役としてお役に立てれば幸いです。使ってもらえることが作者にとって一番の喜びです。本当にありがとうございました。これからもほっとする暖かい俳画を楽しみにしています。(今回は照れくさいので、貴ブログへのコメントは遠慮させていただきます。) 返信する 雪陽様 (toraian) 2007-01-18 21:47:05 この万年筆は、スポイト式の手間のかかるやつです。だからなおさら扱っていて楽しいのかも。でも、わかりました。道具が良ければいい字が書けるわけではないことを・・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お名前入りの万年筆から、冬雷さまのペン字もぜひ拝見したいなぁと思っています。最近は愛用の万年筆をもつ人も減ったようですけれども、主人は万年筆やボールペンなどが好きで、先日もイタリー製のペンを半額で手に入れてよろこんでいました。オリジナルの字体で名を入れてもらえばますます愛着が増しそうですね。
さて、先日ようやく俳画の書初めをいたしまして、雅印の写真を掲載させていただきました。こちらへのリンクもさせていただきましたのでご了承ください。俳画の先生からも印をほめていただいて、ますます稽古に精が出てまいりました。あらためましてお礼を申し上げます、有難うございました。
暖冬とはいえ小寒から大寒へと寒さは厳しくなるばかり、くれぐれも御身大切におすごしくださいませ。
さて雪月花様、この度は貴ブログで紹介していただき、どうもありがとうございます。身に余る紹介をいただき恐縮しています。そして、俳画の先生に私の印を認めていただき、嬉しく思います。雪月花様の暖かい俳画の邪魔をすることなく、引き立て役としてお役に立てれば幸いです。
使ってもらえることが作者にとって一番の喜びです。
本当にありがとうございました。
これからもほっとする暖かい俳画を楽しみにしています。
(今回は照れくさいので、貴ブログへのコメントは遠慮させていただきます。)
だからなおさら扱っていて楽しいのかも。
でも、わかりました。
道具が良ければいい字が書けるわけではないことを・・・。