心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

折尾駅

2009-07-29 | 日記

熟女  何を思ってのことか「飲みに行こう」と誘いの電話。
 
バスに乗り、折尾駅に到着。何年ぶりかに見る駅は、随分と様変わりしている。

待ち合わせには少し間がある。堀川を一周する。

昔に比べたら川の水も綺麗になっていて、臭いも無くなっているようだ。

マダムらしき人がシャッターを開ける。それでもお客さんの声がする店もある。

炭鉱が栄えていた時はどんなにか賑あったであろう。

今は川筋男たちのイメージは殆んど感じられない。

この駅もまた取り壊されて表玄関が変わるという。

夜の折尾の町、やっぱり賑やかでした。

ほろ酔い気分の千鳥足・・。4時間近くしゃべりっぱなし。

「時には良いさ」と娘が迎えに来てくれましたよ。

コメント
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