長島敏春「逗子日乗」(旧「生命のサンゴ礁」)

2007年温暖化による石垣島のサンゴ礁大白化に遭遇。「生命のサンゴ礁」を開始。2023年に「逗子日乗」とする。

ピンクビーチにあったコモドドラゴンの足跡

2010年08月04日 | コモド

コモドドラゴンが歩いた足跡です。
コモドドラゴンはコモド諸島に生息しています。
体長3メートル、体重70キロ、肉食で時速18キロで走る事が出来るそうです。
島の支配者として君臨しています。
現在では体内にICチップを埋め込まれ、生態の解明が進んでいます。
絶滅危惧種でもあるコモドドラゴンの保護が行われています。


2 コメント

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Unknown (gagaga)
2010-08-05 17:15:14
コモドドラゴンの歩いた後かわいい!
ピンクの砂浜に合いますね。
日中歩いているコモドドラゴンに逢えるのは
すごいことですね。観てみたいです。
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Unknown (サンゴくん)
2010-08-06 13:55:44
コモドドラゴンは爬虫類の中では、最も頭が良いと伝えられています。一説には「数を6つまで数えられるといわれます。実験例があるそうです。
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