悪沢岳~赤石岳・標高6・7番目の頂きを征服し赤石小屋に向かいます。
天気予報は午後から雷雨との事・・・ここまで雨具を出してないのは奇跡的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/00/8e6419c2f4b3ff45ad2c5a975dc83d9b.jpg)
テガタチドリが多く沢沿いに咲いていました。この辺は7月上旬雪渓が残っていた
処です。急斜面の山腹の道を降っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/69/806643ce1b9e5d830c6463d1822c2ad2.jpg)
幾つかロープが設置されている処がありました。足場の幅が大きいので女性は大変かも
しれませんが、慎重に登れば問題なし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/1e/78a79f842011bdc3bba82de67fc3bef3.jpg)
重量制限がある桟橋がいくつもあります。揺れる処もあるので気を付けて・・一人づつ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/eb/ba48db1245cfa88020ef431ff9c78660.jpg)
赤石小屋に着きました。この後すぐに、長い、雷雨になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/50/601f813c47507f5b27fb27da912204ad.jpg)
小屋でチーズケーキとコーヒーで皆さんとおしゃべり・・・もう次の山行の話で持ち切り
になりました。(まだ下山してないのに・・)好きですねー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/a9/17663212f13b5720fa21d8edf98b67e9.jpg)
今晩の夕食は、生姜焼きでした。横の味噌汁が他の小屋より塩気が多く皆、大喜びでした。
からだが、塩分を欲しているんですね。血圧の高いひとは要注意!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/04/d548df2af00eb2e73f0a9cc5cbdb6364.jpg)
翌朝、椹島に降りるので、早出して、小屋を後にしました。
椹島でお昼・シャワーの時間を確保するために・・・
公共交通を利用する方は、1時のバスに乗り遅れるともう1泊しないと帰れません。
朝日にさす、山道を標高差1500mを一気に降ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/2b/98ab7e602f7e6d5d04d61632abfdb3d5.jpg)
崩れかけた梯子・桟橋を抜け、高度を下げていきます。小泉さんとご一緒に・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/4a/5802908b7594d0966675c2e3b6b37b7b.jpg)
足元にオオオバボタルを見かけました。この虫はそう高い処に生息しないので、椹島も
もうすぐです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/aa/eedfb2236ab75a7b87467b935c45b7f9.jpg)
標高1100m椹島に着きました。赤石小屋2600m位ですから標高差1500mを降りた
ことになります。10時着の計画でしたが、9時前に着いてしまいました。
ゆっくり時間を過ごすことが出来ました。ベンチで顔なじみの方々とのお喋りが尽きません。
送迎バスに乗りロッジを後にしました。畑薙第一ダムでバスを乗り換え静岡駅へ向かいました。
バカ夫婦の感想「山の色が緑でした。雪が少ないせいか?」
「変化に富んでいて飽きさせない山です」
「山はいいよねぇー!!!」終わり・・後日、載せきれなかった花などを紹介します。
余談です。この山行にNHKのBSの百名山のスタッフと出くわし、取材の対象になりました。
まぁ編集でボツでしょうが・・・
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天気予報は午後から雷雨との事・・・ここまで雨具を出してないのは奇跡的です。
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テガタチドリが多く沢沿いに咲いていました。この辺は7月上旬雪渓が残っていた
処です。急斜面の山腹の道を降っていきます。
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幾つかロープが設置されている処がありました。足場の幅が大きいので女性は大変かも
しれませんが、慎重に登れば問題なし。
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重量制限がある桟橋がいくつもあります。揺れる処もあるので気を付けて・・一人づつ。
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赤石小屋に着きました。この後すぐに、長い、雷雨になりました。
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小屋でチーズケーキとコーヒーで皆さんとおしゃべり・・・もう次の山行の話で持ち切り
になりました。(まだ下山してないのに・・)好きですねー
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今晩の夕食は、生姜焼きでした。横の味噌汁が他の小屋より塩気が多く皆、大喜びでした。
からだが、塩分を欲しているんですね。血圧の高いひとは要注意!
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翌朝、椹島に降りるので、早出して、小屋を後にしました。
椹島でお昼・シャワーの時間を確保するために・・・
公共交通を利用する方は、1時のバスに乗り遅れるともう1泊しないと帰れません。
朝日にさす、山道を標高差1500mを一気に降ります。
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崩れかけた梯子・桟橋を抜け、高度を下げていきます。小泉さんとご一緒に・・・
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足元にオオオバボタルを見かけました。この虫はそう高い処に生息しないので、椹島も
もうすぐです。
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標高1100m椹島に着きました。赤石小屋2600m位ですから標高差1500mを降りた
ことになります。10時着の計画でしたが、9時前に着いてしまいました。
ゆっくり時間を過ごすことが出来ました。ベンチで顔なじみの方々とのお喋りが尽きません。
送迎バスに乗りロッジを後にしました。畑薙第一ダムでバスを乗り換え静岡駅へ向かいました。
バカ夫婦の感想「山の色が緑でした。雪が少ないせいか?」
「変化に富んでいて飽きさせない山です」
「山はいいよねぇー!!!」終わり・・後日、載せきれなかった花などを紹介します。
余談です。この山行にNHKのBSの百名山のスタッフと出くわし、取材の対象になりました。
まぁ編集でボツでしょうが・・・
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