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山ばか夫婦の山歩
高所恐怖症の爺さんと方向音痴の婆さんが・・・
馬鹿馬鹿しい山のエピソードです。
春の恵み!今が旬!
2015-03-26 10:18:33
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グルメ
先日、釣吉さんから
金目鯛
を頂きました。36cmを頭に3匹・・・
刺身・煮つけで美味しくいただきました。冷凍やハウス栽培で季節の食材が
解りにくい今日この頃、今が旬の魚を味わえる喜びを感じました。
山だと、フキノトウ・蕨・タラの芽等々・・・舌で春を感じるのも良いものですね。
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コメント (6)
奥多摩・愛宕山~要害山~天狗岩~赤ぼっこー終
2015-03-21 12:02:25
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山登り・ハイキング
天狗岩から雷電山~三方山がみえます。手前右には青梅丘陵が・・・
天狗岩でランチにしました。朝は寒かったですが、今は汗ばむ陽気です。
その先の赤ぼっこ409.5mに寄りました。満員です。ワイワイ・ガヤガヤ・・・
三等三角点に腰かけ食事をする人に声を掛け、パチリ・・・
「相棒がいたら怒るだろうな」などと考えながら。
ここも天狗岩と同じ様な景色が見渡せます。
昭文社の地図だと、この稜線上に馬引沢峠があることになっていますが、そういった
標識はありません。道標だけはありましたが、分岐ということです。以前は国土地理院の
地図を頼りに歩いたので、ここではないと確信できました。つまり、昭文社の地図と
現地の道標とが異なっていることになります。こういう事は多くあります。
左に戻る(北西)ように降りて行きます。500m先に馬引沢峠の標柱がありました。
以前は立派ではありませんでしたが・・・トレイランの地元の人に聞きましたら、
新設された処分場が何かを変えたらしいです。地図と標識は一致しないとの事。
どちらを信じるか?道標に従った方が正解らしいが・・・
暫く進むとT字路に旧二ツ塚峠の標識がありましたが。
右下に墓地が見えてきました。天祖神社には寄らずに街道に出ました。
神社脇にカタクリの群生がありますが、また次回にでも・・・
墓地脇の枝垂桜を見ながら、藍染工房を見学して、青梅の駅まで歩きました。
昔と違ったようなコースを歩いたかのような、不思議な気がしました。
家族連れでも十分楽しめるピクニック・コースですので是非・・・終
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コメント (8)
奥多摩・愛宕山~要害山~天狗岩~赤ぼっこー2
2015-03-19 11:51:51
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山登り・ハイキング
分岐に戻り、標識は行き止まりと書いてありますが、先にこんな(15cm角)ものも。
藪こぎあり「面白そう」・・・期待十分。
これ以外の立派な標識がこのコースには設置されていますが、これが曲者?昭文社の
地図が間違いなのか?この先、悩まされることになります。
15分足らずで山頂に(394m)・・・踏み跡はあり、期待した藪はありませんでした。
また、先へ少し進みましたが行き止まりにはならないようです。
(梅ヶ谷峠・林道に降りられそうです)
梅郷集落が手に取るように見渡せました。また、ここには、エドヒガン桜の巨木が
あります。満開になると・・・開花は4月下旬ごろでしょうか。
分岐まで戻り、アセビが多い主稜線を進みます。
コース途中のようなところに、要害山の山頂がありました。
展望はありません。(412m)
急な木段を下ると・・・
南側が大きく刈り取られた尾根を登っていきます。
林道が作られているらしく、ここまで人の手が入ってきています。
(以前はありませんでした。年月を感じます)
天狗岩手前は岩が多くなります。
標柱が立ってました。岩礁がセリ出ているような処で、眺めは良い処です。
前を歩いていた女性3人がここで追いつきました。愛宕山の存在は知らなかった
らしく、残念そうでした。つづく・・・
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奥多摩・青梅の長淵山ハイキングコース-1
2015-03-17 10:51:50
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山登り・ハイキング
以前歩いた、新ハイに記載された、コースでしたが、昭文社の1999年版には記載されて
なかった頃です。最近版には実線で載ってますので、出かけてきました。
相棒は今度は花粉症で鼻水が止まらず・・・パス。その代り「赤ぼっこ」の三角点はタッチ済。
ただ、愛宕山分岐点あたりのコース外に四等三角点があるらしく、そこを見てこいとの
お達し。(他のブログで見たらしい、もう一つあるらしいが・・・)
コースは愛宕山~要害山~天狗岩~赤ぼっこ・・・です。
宮ノ平で下車、車道を奥多摩よりに進み多摩川を和田橋で渡ります。
まだ、肌寒い河原に2人、立ち込みでの釣り人がいました。
ここが、登山口になります。
車道がなくなり山道になります。
植林帯を抜けると、自然林に変わってきます。
枝尾根の上に乗ればここからは、なだらかなコースになります。
主稜線に出るとそこが愛宕山の分岐点です。
四等三角点はこの辺りですが・・・・
少しコースを外れた処にありました。枯草で隠れていて・・・
枯葉をどけると確かに四等三角点です。(388.4m)確認できました。回りを石で囲まれていました。
傍らに白山社というどこの神社の祠か解りませんが、まだ、真新しいです。
三角点前から、多分この位置からすると、金毘羅尾根でしょうか。つづく・・・
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里山の春を求めて・横沢丘陵(あきる野市)-終
2015-03-09 13:59:11
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山登り・ハイキング
分岐点に着き、左(西)に入ります。ヒノキ林の中を下って行きます。
この尾根が西側尾根です。ここで先ほど後ろを歩いていた
新ハイのメンバー2人(中年女性)が前から歩いてきました。
道に迷い違うルートを使ってきたらしいです。
越冬したヒオドシチョウが道案内をかってくれました。枯葉の上にとまりながら
「こっちですよ」と言わんばかりに・・・
鉄塔30号を過ぎ道標の横沢小机林道への道に入っていきます。
途中、左に鉄塔があり、一本立てるにはいい場所です。
林道に出て道標に従い天竺山の三内神社奥宮が見えてきました。
山頂には、立派な標柱がありました。301mです。
急な石段を気を付けて降っていきます。古いものらしく平らでないので・・・
眼下に武蔵五日市駅が見えてきました。
西側尾根からそのまま西に下って行くと武蔵五日市駅に降りられますが、
南側尾根に進んでいきます。分岐右の道を見送り、
右手に祠を見過ごしながら・・・・
途中、電力会社の黄色い標柱の小峰線6号に従って進むと
右下(南)に墓地が見えてきます。藪っぽいですがここを降りて行きます。これが大悲願寺の墓地です。
大悲願寺が見えてきます。きた道に戻ったことになります。
駅前につるつる温泉行のバスが止まっていました。今回は温泉に寄らず
駅を過ぎいつもの魚鶴で蕎麦を食べ帰路につきました。
4月ごろになるとハイカーが多くなると思いますが、そのころは草花も彩り、
小動物も目にすることが出来ると思います。夏にはホタルが見られると現地の人
が言ってました。 ♪もうすぐ春ですねぇー
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里山の春を求めて・横沢丘陵(あきる野市)-3
2015-03-07 18:38:05
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山登り・ハイキング
小さなピークを過ぎると突然、目の前が開けました。
日の出団地です。山を切り開いて住宅が建っていました。こんな処まで人の手が入って
いるのには、びっくりしました。
山道脇に誰が植えたか?水仙が色のない世界に映えます。
目の前の急登ですが、陽を浴びた山道は暖かく、ポカポカ陽気の中を歩く気持ちの良さ
がお解かりでしょうか。
ここは結構、ロープで助かりました。この上に切株のあるあきる野市の町並を一望できる
場所がありました。一人ハイカーが座っていて、望遠鏡でスカイツリーを見てました。
私も見せてもらいました。
ここから、アオキ・杉・ヒノキの樹林帯に入っていきます。
暗い沢のようなところを通過していきますが、踏み跡も薄いので、方向を確認
しながら進みます。
解りにくい山道を少し進むと、だんだん踏み跡もはっきりしてきました。
奥多摩の山々を望める南側が開けている所がありました。
今回、唯一の三角点のある山頂、唐松山に着きました。307.6mです。
山名柱と三角点です・・・が何等かは掛けていて解りませんでしたが、石柱の幅を
推測で図ると15cm三等三角点ではないかと思われます。相棒のお土産が出来ました。
知らぬまに北側尾根に踏み入れています。脇道がいっぱいあるので、迷いやすいです。
どこでも下ってしまえば何処かの集落には降りられますが・・・つづく
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里山の春を求めて・横沢丘陵(あきる野市)-2
2015-03-05 13:39:08
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山登り・ハイキング
立派な道標がありました。ただ、ここが取り付きの場所ですが、いきなり急登です。
滑りやすい登りを行きます。10分足らずで尾根上に上がれますので、
苦にはなりません。
トラロープが設置してありました。登りはあまり必要はありませんが、
下りには助かります。
東尾根に上がりました。静かな、暖かな尾根です。
ジョウビタキでしょうか、野鳥の鳴き声が、静かな森に響き渡ります。
ところどころ細尾根にもなります。
自然林で、まだ多くの人には踏まれていない、綺麗な山道です。
心地の良いアップダウンを繰り返しながら・・・
山はらを巻き、南側が開けてきました。
奥多摩山系が望まれました。
ここから北尾根に入って行きます。つづく・・・・
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里山の春を求めて・横沢丘陵(あきる野市)-1
2015-03-03 12:44:53
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山登り・ハイキング
コンパス片手に谷戸か広がる横沢丘陵(東京都の里山保全地域指定)に行ってきました。
ここには、いなくなった生き物がそのまま今でも生息しています。
(昆虫・植物・小動物・鳥など)
今回は相棒は結膜炎でパス・・・
東西南北を尾根に囲まれた田んぼがあり、その周囲の尾根がコースになっていています。
東側尾根~北側尾根~西側尾根~南側尾根の順に歩きます。
武蔵五日市駅を降りて、線路沿いに戻ります。
ほとんどの人はバス停でそれぞれの行き先に・・・
何処からか良い香りが・・・蝋梅でした。声をかけ撮らせていただきました。
同じコースらしい新ハイのメンバー2人(中年女性)がついてきます。
踏切を渡り緩やかに登っていくと、大悲願寺の山門が見えてきました。
白壁の塀が際立ちます。
観音堂で手お合わせ、重要文化財の阿弥陀三尊像を目に浮かべます。
本堂の前にある説明板に目を配ります。
横沢入に入って行きます。立派なボランティアセンターがありました。
ここは、畑仕事をする人々の休憩所になっていました。トイレ・水場も使用できます。
のどかな田園風景です。地元のボランティアの方々が作業してました。
いよいよ東側尾根の山道に入っていきます。北側は山に囲まれているので暖かいです。
少し寄り道をしました。説明板にはトウキョウサンショウウオ・ゲンジホタル・
カンアオイなども生息していると書いてありました。つづく・・・
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山好きの気持ちがまだ捨てきれぬ爺・婆。
昆虫、植物、小動物が好きで、山屋を開業しました。
他にも、カメラ・楽器・釣り・何でも興味がある深々の
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