昨日、予定させていただいた通り、余命日数記録の習慣化を通して感じたことをご紹介いたします。
習慣化の内容は、手帳にその日の余命日数を記載することです。余命日数とは、平均寿命を80歳と考えた場合、残り34年。。。約1万日ちょっとから開始しました。本日の余命日数は、10,579日。つまり10,579日後には、私の肉体はこの世からいなくなるということ。
残された日数を意識することで、明日以降にしようと思っていることを、明日以降でなく今日やってしまおう!という気持ちが芽生えます。この気持ちって、仕事でも効果が得られ、締切ギリギリに対応するのでなく、今日できるのであれば今日中にやってしまう感覚が身に付きました。なにごともなく明日がやってくること自体、どこにも保証がないことを意識することができます。
この気持ちが持てたことで、今この瞬間に何を最優先に実施するのかという、決断軸が明確になったと感じます。
ここ数日、ご紹介している習慣は、一つひとつは誰でもできることです。これを愚直に続けることで、想像していないことを感じることをお伝えしたくて仕方ありません。まず一つでいいので、チャレンジして下さることを祈っています!
さて、明日は、読書方法の習慣化をご紹介予定です。お楽しみに!
習慣化の内容は、手帳にその日の余命日数を記載することです。余命日数とは、平均寿命を80歳と考えた場合、残り34年。。。約1万日ちょっとから開始しました。本日の余命日数は、10,579日。つまり10,579日後には、私の肉体はこの世からいなくなるということ。
残された日数を意識することで、明日以降にしようと思っていることを、明日以降でなく今日やってしまおう!という気持ちが芽生えます。この気持ちって、仕事でも効果が得られ、締切ギリギリに対応するのでなく、今日できるのであれば今日中にやってしまう感覚が身に付きました。なにごともなく明日がやってくること自体、どこにも保証がないことを意識することができます。
この気持ちが持てたことで、今この瞬間に何を最優先に実施するのかという、決断軸が明確になったと感じます。
ここ数日、ご紹介している習慣は、一つひとつは誰でもできることです。これを愚直に続けることで、想像していないことを感じることをお伝えしたくて仕方ありません。まず一つでいいので、チャレンジして下さることを祈っています!
さて、明日は、読書方法の習慣化をご紹介予定です。お楽しみに!