先週末、参加したビジネス著書養成セミナーで、自分自身のプロフィール案を作成しました。
読者が読みたくなるという視点で、書き上げるというものだったので、出来上がった案は、一人だけでは書ききれなかった内容でした。
今後、どのように変化するかわかりませんが、今の案を開示します。
気になる点があったら、コメントいただけると嬉しいです!
======(以下、プロフィール案)======
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー・習慣化コンサルタント・自己改革サポーター
横浜市生まれ。●●大学卒業後、▲▲㈱に入社、同社マネージャ(2014年2月現在)。
入社10年目から社内業務改革チームに参画し、営業プロセス改革・社内ITシステム改革業務に携わる。月間100時間を超える残業と、既存の業務スタイルを変更したくない各組織からの反発・軋轢により、2005年にうつ病を発症。4年間におよぶ投薬治療、カウンセリング治療により、うつ病を完治させる。
自身のうつ病を契機に、社内/グループ内でうつ病発症者が多い事実を知ることとなり、“なぜ人/同僚はうつ病になるのか?うつ病を再発させないためにはどうしたらいいのか?”を探求し始める。2009年、日本メンタルヘルス協会で人間中心心理学を学び始め、同協会で学んだ『過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分だけ』のメッセージにうつ病発症/再発防止の可能性を見出し、自己改革にチャレンジする。
うつ病治療法の一つである行動療法として、整理整頓/トイレ掃除を習慣化することに成功。その習慣化を通して、行動が習慣を作り、習慣が人格・人生を作ることを体感する。その後、早朝勉強など様々な習慣にチャレンジし、身に付けた習慣は100を超えた。
習慣を身に付け自己改革をした結果、周囲とのコミュニケーションが活性化する等の効果があり、月間100時間を超えた残業を平均20時間に短縮させることに成功。
現在は、自身のうつ病経験を振り返り、『うつ病は、新しい自分に生まれ変わるためのメッセージ』と捉えた自己改革/自己成長コンサルを実施し、うつ病経験者やその家族だけでなく自己成長を目指すサラリーマンにも広く支持されている。
読者が読みたくなるという視点で、書き上げるというものだったので、出来上がった案は、一人だけでは書ききれなかった内容でした。
今後、どのように変化するかわかりませんが、今の案を開示します。
気になる点があったら、コメントいただけると嬉しいです!
======(以下、プロフィール案)======
日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー・習慣化コンサルタント・自己改革サポーター
横浜市生まれ。●●大学卒業後、▲▲㈱に入社、同社マネージャ(2014年2月現在)。
入社10年目から社内業務改革チームに参画し、営業プロセス改革・社内ITシステム改革業務に携わる。月間100時間を超える残業と、既存の業務スタイルを変更したくない各組織からの反発・軋轢により、2005年にうつ病を発症。4年間におよぶ投薬治療、カウンセリング治療により、うつ病を完治させる。
自身のうつ病を契機に、社内/グループ内でうつ病発症者が多い事実を知ることとなり、“なぜ人/同僚はうつ病になるのか?うつ病を再発させないためにはどうしたらいいのか?”を探求し始める。2009年、日本メンタルヘルス協会で人間中心心理学を学び始め、同協会で学んだ『過去と他人は変えられない、変えられるのは未来と自分だけ』のメッセージにうつ病発症/再発防止の可能性を見出し、自己改革にチャレンジする。
うつ病治療法の一つである行動療法として、整理整頓/トイレ掃除を習慣化することに成功。その習慣化を通して、行動が習慣を作り、習慣が人格・人生を作ることを体感する。その後、早朝勉強など様々な習慣にチャレンジし、身に付けた習慣は100を超えた。
習慣を身に付け自己改革をした結果、周囲とのコミュニケーションが活性化する等の効果があり、月間100時間を超えた残業を平均20時間に短縮させることに成功。
現在は、自身のうつ病経験を振り返り、『うつ病は、新しい自分に生まれ変わるためのメッセージ』と捉えた自己改革/自己成長コンサルを実施し、うつ病経験者やその家族だけでなく自己成長を目指すサラリーマンにも広く支持されている。