心とほんとの会話屋さん

自身のうつ病経験を振り返り、悩み解決をサポートしてくれる本を紹介します。また、成長の気づきになる情報・言葉を発信します!

【自分自身に対して最も失礼なことは、自分の才能を認めないこと!】

2020-02-03 07:49:48 | 昨日の感謝ごと

昨夜、学び仲間との飲み会で投げかけてもらった

言葉を通して痛感したこと。

 

 

それは、自分自身に対して最も失礼なことは

自分の才能を認めないことで、

私がそれをやっていたのだということ。

 

 

 

投げかけてもらった言葉は

 

「まっつんは、そこに居てくれるだけでいい」

「いてくれるだけで、安心感があるから」

 

というもの。

 

 

 

この言葉をもらうきっかけになったのは、

一緒に飲んでいた方が

ご自身ができている素晴らしいことを

「当たり前」のこととしてスルーする言動に対し

千田琢哉さんの本で見つけた言葉

 

『自分自身に対して最も失礼なことは

 自分の才能を認めないこと』

 

をプレゼントしたことでした。

 

 

その方は、素直に千田琢哉さんの言葉を受け取り

自分自身に失礼なことをしないように意識されたのです。

 

その言葉を受け取った後、

同じような観点で私に投げかけてくれたのが

今回の言葉!

 

 

その場にいた方も同調してくれたこともあり

私が受け取らないという選択肢はなくなったのです。

 

 

 

この言葉を受け取ると決めた後、

過去に同じ言葉を言われていたことを思い出したのです。

 

3年前、宝地図セミナーに参加した際

同じグループになった方からも言っていただき

「歩くご神木」

というキャッチフレーズまでいただいていました。

 

 

 

周囲が言ってくれる「私の才能/特徴」を

素直に受け取ると決断したところ

ちょっとした心境の変化を感じた朝だったので

備忘投稿させていただきました。

 

 

 

今朝の投稿を読んで、

あなたが周囲から言われている

あなたの「才能/特徴」に気づき

受けとってみるきっかけになれば嬉しい限りです。

 

 

追伸)

私が居ることで何か貢献できるような場があれば、

お声掛けいただけると嬉しい限りです。

せっかく受け取ると決断した「才能/特徴」なので、

それを活かせるように行動してみることにします!

 

 

本日も最後まで読んで下さり、

有難う御座います。

 

【しあわせです、感謝!】