年に一度の24時間テレビを見て感じたこと。
それは、
「嘆き悲しんでも変わらないことは諦め、
変えられることに集中し出来ることをする」
ことの大切さです❤️
病気のため、18歳で生涯を終えた女性は
嘆き悲しんでも病気は治らないと知り、
最後まで笑顔を通していたそうです。
生まれながら左足の三本の指以外の
四肢がない状態の女性は、
左足三本の指で出来ることをやり通し
30歳になられた現在は、
一女の母親になられています。
なんと、お料理までされているとのこと!
市川海老蔵さんは、ご自身が生まれた家の
「宿命」を受け容れられなかった時期を
振り返っておられました。
いずれも共通しているのは、
変えられることと変えられないことを見極め、
変えられることに集中し、
出来ることを粛々とやり通していること。
日常生活に忙殺されると、
自分目線でものごとを捉えてしまい、
過去など変えられないことに拘ってしまう
自分がいることに気づかされた番組でした。
ということで、変えられることに集中し、
出来ることを粛々とやっていく一日を
始めることにします‼️
【しあわせです、感謝💖】