昨日、母親との電話で気づいた大事なこと。
それは、いくつになっても
人から名前で呼ばれるのは嬉しいということ。
母親が一人暮らし状態になったので、
頻繁に電話して、
近況や昔話を聴かせてもらう中で出てきた話。
昨年からお掃除など、
お手伝いに来ている女性が
「京子さんって、呼んでくれるの」
「まさかこの歳になって、
名前で呼ばれるとは思わなかった」
と、とっても嬉しそうに話してくれました。
振り返ると、
私自身も名前で呼ばれると
なぜか嬉しく感じることを思い出しました。
名前って、その人にとって
特別な意味があることを感じた会話でした。
追伸)
ちょっと無理やり感があるかも知れませんが、
最近の学び・実践のテーマである
神社参拝に当てはめると
ご祭神も名前を呼ばれると嬉しいのだろうな!
とも感じ、これまで以上に意識してみます
【しあわせです、感謝】