昨日、久しぶりの出勤で
通勤電車に乗りました。
10年ほど前から
電車は私の読書空間！
カバンに入れたお気に入りの本から
ピンときた一冊を読み進める
リモートワークが加速して
まだ見つけられていないのが、
電車と同じように
集中して読書できる空間・時間です。
慣れの問題と捉えて
深く向き合ってきませんでしたが、
私には他の選択肢がないような環境が必要なのかも
リモートワークの自由度から
どのように自発的に縛りを入れようかと
考えつつ東京駅構内を歩いていました
追伸)
昨朝の一冊は、
ひすいこたろうさんの
名言セラピー幕末スペシャル
「天」の存在を信じきっていた坂本龍馬のことが
とっても分かりやすく書かれていてお気に入り
【しあわせです、感謝
】
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