友人のお気に入り、
豊臣秀吉を学ばせていただきたく、
その友人からのオススメの一冊(1セット)を
読み始めました
お借りしたのは、
豊臣秀吉の弟(豊臣秀長)という本。
この本を開くまで
豊臣秀吉に弟がいたことすら知りませんでした。
そして、豊臣秀吉がどんな工夫をしていたのかも
もちろん知るよしもない
相手に興味を持つと
自然と相手のことを知りたくなる。
ごくごく当たり前の感覚を楽しみつつ
朝夕の読書を楽しませていただきます
追伸)
今朝、起きがけに
「今日も目を覚ますことができた!」
「新しい一日に感謝だ」
って、戦国武将が感じていたのを
ふと想像してしまいました
感化されすぎかしら?
【しあわせです、感謝】