かくれんぼ

大樹の、深まり行く葉色の変色して行く過程

親樹から離れ独り立ち

舗装路を
クルクル、クルクルと風に舞いながら
小走りに゛パー゛っと塀の側溝にに雲隠れ
゛さあ掴んだよ゛
この、でくの坊
こんなに散らして
今晩はここで゛冬眠゛です
でくの坊は、真っ赤な涙目で
゛腐ってしまう゛呟いた

゛もういいかい゛
゛まあだだよ゛

春まで雪下で゛かくれんぼ゛

きっと、鬼は、揚々と春陽をさげ
探しに来るでしょう

文芸集の表彰のお誘い

表彰のお誘いを受けて
ありがとうございました(^o^)

今年の゛詩゛はどんな作品だったかなー

夫の病で腐るだけ腐っていましたので、、、
でも、早々と出稿しておいて゛よかった゛と思いました。
自分の時間が持てずに
日々゛てんてこ舞い゛です
夫の事、孫二人の事

たいした゛詩゛では無いのに申し訳ありません
゛ありがたや゛゛ありがたや゛

先生、ご無理をされたのでは、、、?
本当は、首をはねたかったが、、、
゛私の情けの無い顔がうかんで゛、、、、ありがとうございます

あの時の学んだ黒板の
ポエムの束がドサっと押入れから出てきました。

季節の風が吹くと
あのマロニエではなかった(^o^)
類は友を呼ぶ
ポエムの喫茶店、懐かしいです

゛いつでもいらっしゃい゛
一声掛けて下さる先生
いつま迄も゛お元気で、、、゛

何とか(~O^）ならへんか、、、

夫の尻拭きにも
困ったもんだ

昨日も、今日も
野心家の税金の納付書が届く

郵便屋さんの、どかっと置いていく
゛束゛が怖くて、、、恐い
もしかして、、、今日もあった゛税務署の角封筒゛

又拘束の身の夫に代わり
私が恥を掻く

もう夫の尻拭いはこりごり

夫の大きなお尻
疲れたのか、尻を拭こうと思ったら
゛象゛の尻のように垂れ下がっていた

これでは、やはり可愛そうなので
お金を今日も作り納めに行く

忘れた頃にやって来る、、、゛つけ゛

融通の効かないのは税務署と閉まり屋のかあちゃんだつた筈が
歳月の重圧
夫に負けて野心家の夫に育ててしまった、、、

これも人生の甘え、、四男坊の゛へのへのへの男
忘れよっと゛愚痴を言っても゛
゛ノー天気゛では、、、

さあ納めに行くか

困ったもんだー

夜な夜、、、便の事で゛のーぱん゛になっていた

夫の脳波にしがらみが、、、へのへのもへの
前から、後ろから
ついて離れない゛お遊び゛だったあの日の゛しがらみ゛
熱冷ましを飲んでいたのに、半年もせずに訪れた。

あの日の゛しびれが爽快゛で、、、
底まで来ているのに出て来ない
゛エッ゛何が、、、?
穴は穴でもケツの穴
何か意味深な
゛浣腸゛を持っての夫の真顔

しもしもウインドー
もしかして、、、ラジオを鳴らし
夜行便で通う姿は
夜の゛うこん゛の通い妻

昔、苛めたハムスターの、夫の姿
゛動物の祟りは怖い゛
裏切られたご恩に夜な夜
言い訳を聞きに夫の姿になるのだろうか（＾ｏ＾)

いつまでも、若くない
やはり自分の人生の゛けじめ゛は、しっかりと
整理、整頓が必要ですね。

夫は普通の人とは違うので、、、誰にも言え無い゛
人知れず悩みである

旭川市長さんが決まりました

若い若い市長さんに眠っている間にきまってました。。。
夜の業、、、？
菅原市長様ご苦労様

市役所の窓口は、開けた若さ溢れるこれからの未来に、はなやいでくるでしょう、、、、
スカーンと一発快音が晩秋の空に響き渡るような

色々ありましたが
旭川市民の皆様の心の束だったのでしょう

心を戻して
又゛頑張ってください゛