やっと健康が戻って来ました
しんどかったです
老いの身で流行りを追うと言う事は、、、、若さには勝てませんね
死に神さんと何時までも仲良く出来ませんし、、、、
求められても握手は出来なかったです、、、、、(；一_一)
凍えた朝の天気も、お昼近くなると゛にっこにっこ゛
窓いっぱいの陽に元気を貰う
はいポーズを作ってこの温もりを私のＤＣに納めます
主婦の城（＾－＾）洗い場
裏戸にも毀れ日が溢れています
歌の歌詞のように少し痩せたみたいなので
似あう服をクローゼットの中から探して街迄でかけて見たい
そんな心が蘇って来ましたよ
いやいやしんどかった
死神にとりつかれたかと思いました
身体中が痛くて痛くて
熱冷ましを飲むと楽になりました
何だったのかな～
未だ怖いので今日は静かにして
置き去りにしていた
アイポットやウオークマンを思い出し開いています。
時代の影の
ステキな曲に魅了させられています
色褪せてしまった五線紙の中から
猫ニャンニャン
呟き
犬ワンワン、、、
呟き
忘れてしまったあの地球の異変を意識するように
猫ニャンニャン玄関の前鳴いている
2月２２日はニュージランドの悪夢のような惨事
日本の若い人達がまだ帰還出来ていない
あの海が浚うて行きた向こう側
まさか、、、、
あれから半月後に
日本発の
春の入り口を前にして
大惨事が起きようとは
あの日の空は未だ冷たくて無限大
数え切れない人々の霊が彷徨っている
ひと冬潜り抜けた一年が来ようとしている
゛マスク美人の多き町すれ違ふハートあの日に呟きかけぬ゛
元気を出して
春の入り口はもう直ぐ其処に来ています（＾－＾）
ピーヒョローピーヒョロ
ピーピーヒョロヒョロ
笛や太鼓の嫁いだ娘の五人囃子
三月弥生を意識して
昨夜の吹雪の楽隊
゛猛烈゛
朝の雪掻きはうんざり
この雪の捨て場に
押し合いへし合い
この災いを何処に持って行こう
空には未だ雪の源はあるらしい
又吹雪になって来たよ(-_-)zzz
雪雪この雪どうしましょう
゛怒りたい゛の゛怒りたい゛
見透かれてしまったこの世
厳格を保っていた
この街の家屋の大黒柱が
雪の重圧で破壊されてしまった
昨日歩い旭川3条8丁目
今年は例年に無い多雪
多雪で歩行道は雪、雪、雪の雪ずくし
自然界も我慢も不可能になる
やりきれなさに
怒りたい怒りたい
群集心理の声が形となった
この街に三寒四温 の春は未だ届いて来ない
不安ばかりが人々では無い
餌が不足で冬眠出来ない熊が出没したり
鳥が高速道路沿いに巣を作ったり
キリギリスも蜻蛉も姿を見せなくなった
自然の大地もTPPの規制を受けたり
多雪の年は豊作と慰めの言葉に期待をしたいが?
大空を仰ぐ地球にも不安な
疑問符の下になって行く
あの日の春待つ姿
今日はそんな事も忘れて
出遅れた春の陽が雪の上を走りだす
やっと届いた平和な空に
長閑なヘリコプターのプロペラの音がなり響いて居ます
新しい年に向かっての季節の促し
窓いっぱいの光の束が嬉しい（＾－＾）
夜半の吹雪の跡始末をし
病夫を一日介護に出した後
確定申告へ旭川の中心街へでかけた
エスタ横
久しぶりのバスの中
アンケートを渡されて自分の思う所を折り込んで
下車の時に渡しました
今年の確定申告は無で終わり
安心して
春の息吹を掴みに街並みをブラつきました
一年前のラッパ吹きのお爺さんと
聴き惚れている去年は確か猫だたが?
今年はどうも狸に見えましたが健在でした
丁度一年前
工事中だった駅も完成されて
旭川駅
駅内を覗いてみると
雪のパノラマ
フロアーに空港の広さ感じさせる待ち合いのゆとり
行き交う人々にはホットするの癒しの空間を抱く
楕円形のアートには旭川のシンボルを
自己主張していました
旭川の駅のシンボル
今日は改札口を潜る時間の余裕も有りませんが
その内に改札口の機械で切符を潜り
プラットホーム迄出て見たいと思います
旭川の駅周辺は未だ雪に埋もれていますが
春風が忙しげに雪窓のパノラマを解かし
改革の芽をいっぱいにして
促しに来るでしょう
゛もう夫婦しているのは否になっちゃった゛（＾◇＾）
夜に来て朝に帰る
歌の文句のような
浮世話の病夫の寝言
尽くしても尽くし足りない
一つ屋根のあやとり遊び
私は心身ともに夫の癒しで疲れちゃった
亭主の貰ったチコレート
妻の私が横取りしちゃったワー゛よろしくね゛
旨～
ワアーオ～
猫ねんねん犬ねんねん
枯齢臭の寝言ばかりでは（＾－＾）元気が無くなる、、、、、敬具
雪ややこんこん霰やこんこん
降っても降っても降り続く
マル井さんも健在で冬まつりの終えた旭川の街の様子
あの頃をデジカメの写真で覗いてみました
午後のコーヒータイム
あの日の窓辺は
バサー大会を目前に鳥の群れが
ひと粒も無く旭川のナナカマドの実を啄ばみに来ます
ナナカマドの赤い実
雪の被った赤いナナカマドに燈火を点し
井上靖館で60の手習で先生を囲み
初心を持って学んだ
リップサービスと言う言葉を如才なく使う
封韻されていた私生活に
あの頃のポエム仲間は
魅力的でしたが
あれから、、、、
10年経ちますね
音信も無く疎遠になるばかり
皆さまお元気でしょうか
日の目見たさに
私はあの頃のナナカマドの燈火を
点してみたく
ポエムのページを懐かしく開いています
吹雪です
あぁ～怖ェ～怖ェ～
毎日毎日雪掻きで疲れてしまったア～
疲れてしまった。(；一_一)
朝から何度目の雪掻きをしているだろう
油断をすると雪で門前をいっぱいにして降って来る
辺り一面雪.雪.雪...
雪の捨て場に困っているし
腰しも痛いし腕も痛い鼻水も出るし
明日天気にな～れ（＾－＾）
そろそろ冬に傾いて行くような粉雪よ
引き上げて欲しい
外はヒューヒュー木枯らしが吹いて
電線を揺らしている
平成3年の冬祭り
あの頃
あの日
主人公
春の入り口を待って
北の風物旭川雪祭りが
今年も゛どん゛とやってきました（＾－＾）
旭橋河川には
沢山のキャラクターの雪像が
まつりを囃したて
今年の出会いを待っています
旭川の食の文化を盛り上げようと
ゲテ物食いのツィッター
大口を開け
人々の心を総なめに、、、（＾－＾）
心密かに一喜一憂
準備もokー
北の都旭川においで下さい
