6月も今日でお別れ、、、 2007-06-29 06:23:43 | もしもしウインドー22 夏の日は陽にはつらつと草原に 若葉は緑葉勢いを増す 夏の陽はカーテンを抜け媚を売る 眩しきかなモーニングコール 夏窓に今日の陽が眩しくて 思わず布団にもぐり込むがお婆さんの独り言の古時計の音が耳ざわり あわてて布団を抜け出る朝になりました
6月の印象は、、、 2007-06-28 10:34:08 | もしもしウインドー22 まだ夏になりきれづに呟いている思春期 白い花の咲くいつか来たこの道 甘酸っぱい香りのするプラムには 草を分けまだ虫の音も聞こえてこない まだ少し青さの残っている、、、、 スッチョン、スッチョンと 7月の初旬に促音で無く虫仲間 8月の序文の長いキリギリス、、、ずいぶん煮詰まった夏物語 今年の盛夏が後1枚の暦の下に、、、
舗装も焦げ付く、、、夏だ::ーo-:: 2007-06-27 07:23:29 | もしもしウインドー22 孫の向日葵が いつしか本場に出揃って すくすく迷路の中で陽を求める夏休み 七月の暦の中 下の孫、しっかり握って運んできた朝顔が 支柱を求め出す六月下旬の蔓のさ迷い ある日ハット咲いた水も滴る青紫 日傘の中に恥じらいながら路地に消えていった 夏を呼び止めたあの日が戻って来た
赤い薔薇が今年も咲きました 2007-06-25 14:17:57 | もしもしウインドー22 薔薇が咲いた 薔薇が咲いた真赤な薔薇が 今年の夏も忘れずに 初夏の雨上がり 美しい花には棘があるか、、、 朝露に濡れたバラの一折 チクリと棘がささる 朝から痛い目にあった
寝苦しい夜 2007-06-23 07:15:58 | もしもしウインドー22 たまらずに窓を開けますと、、、 又旅をしましたね゛ウッフフフー 何処か見覚えの有る? ゛そうだー゛ 詩小説のあの場面 ケーとミーとのよだれを垂らして呻き声 上辺の故意の物語だったケー 姿を隠してブラブラ ブーブー子豚が木に登り煙に巻いて走るカー どっちも尾っぽが見えてるよー(^o^ 何難なつめーチョボ髭だー 恨畜生 武器はな~に(^の^)のもへ侍 いやよー いやよーも好きな内 猫ニャンニャンニャン 犬ワンワンワン
孫が転んで、、、 2007-06-22 12:13:22 | もしもしウインドー22 我が家の自動シヤッターを開け 自転車に乗ろうとして坂なので、きっと勢いがつけられなかったのでしょう 転んで大泣き 私は、驚いて素足で飛んで行きましたが 頭を打っていなくて良かったです 自転車が体の上に圧し掛かり耳に打撲と傷をおって痛かったのでしょう 即オロナインを塗ってあげましたが 見る見るうちに腫れあがり ロバの耳のようになりました 今朝電話をすると元気との事で安心しましたよ(^o^
山鳩が今日のお天気を歌い出す 2007-06-21 06:00:49 | もしもしウインドー22 近郊の山から下りてきたのでしょう デデッポッポー デデッポッポー と歌い出す お爺さんお婆さん 今日はいいお天気ですよ 種捲きは終わりましたか 私が唄って見守ってあげますよ 太い声で歌い出すが 声の割に姿は雀 見栄えは無いが その歌い声はインパクトがあり自己主張をし 思わず窓に耳を傾ける デデッポッポー デデッポッポー ひと啼きをして新たな居場所へと 今日のお天気を知らせに飛び立っていった 今日は雨との予報ですが、、、
昨日は疲れました(^o^ 2007-06-20 05:07:51 | もしもしウインドー22 社会保険事務所迄 私も四囲の一市民、大丈夫とおもってましたが 日々のオクターブ上がる声に心配になりました 自転車は街の繁華街を抜け走りましが 何故か口が渇きました 私の場合は、問題の該当に当たらずきちんと 事務整理がされていました よかったです。 そして夫に年金を頂ける65歳が嬉しいか 問われましたが 今63でもう直に64です ぐずぐずしていられません お先が見えています 若さより年金ですよー 女はカンナ あったり前でしょう、、、と苦笑した
俺の為、、、自分の為(^o^ 2007-06-18 08:33:23 | もしもしウインドー22 ヘビースモーカー酒豪の身体に 汗を掻く事を忘れてしまった大男の一大決心は 煙草は煙い物 お酒は苦い水 お酒に溺れ女と云う生き物に溺れ? 禁断鈍主 出席の出来なかったクラス会 長椅子に横になり 友と挨拶を交わしているのだろう 故郷は恋しい、、、と 物思いの まだ初秋の風には早すぎるが、、、 じいちゃん゛がんばって゛孫の声に゛はっと゛するでしょう
孫と久し振りです 2007-06-17 09:39:58 | もしもしウインドー22 直ぐ近くですのに、中々顔を合わせられないのが 現状です いつの間にか大きくなって行く二人の孫が 仲よく初夏の風を切ってブランコを漕ぐ 夕日に届く二人の今日の思い出 いつかこの通りは、、、 思い出の公園になるでしょう