平和であったが
暁を覚えた長閑な日々。。。。
睦月の日暦を1日残し
再び寒い季節が呼び掛けて来た
この地に。。。。。
べた雪^-^)粉雪
^-^
)ささめ雪
^-^
)
雪を降らせて下さい
雪を降らせて下さい
潜って来た
冬児の風が
家屋を軋みさせ電線をを唸らせている
雪やこんこん
あられはこんこん
冬です(^-^
)冬です(
^-^
)
雪を降らせて下さい
外窓に大粒の雪が降っている
節分の方位西南西の
七色の彩光を意識し
ガーベラに暁を覚えた
この4~5日は春を近づけた
如月の送り物だったのか(^-^)
目を擦る思いがし
これからベーリング海峡を渡る孫達の道程に
出る幕を無くした私の目ざまし時計
前へと24時間進めてみる(-_-)zzz
冬の一つ屋根の暮らし
吹雪の日は外には出られない
母さんの編物の糸で
退屈な父さんと
1山2山3山。。。。。冬の峠であやとりをする
あと何ん山で春は来るかな~
閉ざされた障子から
暁の灯が洩れていた