こんな夏の日が懐かしい
離れくない゛これも愛゛のひとつかしら
山菜取りの季節になつてきました
蕗の薹の葉を熱湯で湯がき
幾度も色が消える迄冷水で洗い
鰹節を山程かけてお浸しにしたり
又大きくなった蕗の薹をお湯でゆがいて
かわを剥き蕗のようにして
てんぷらこんにゃくアゲ等
具だくさんにして煮付けにすると
生まれ変わったような
春の息吹に病夫は喜んでくれました(^-^)
湯がいた後は色が消える迄よく水洗いをして、、、カツオ節をかけたおひたし
湯がいた後は蕗のようにカワをむいて
具だくさんの煮付け
蕗が出る前の春の舌づつみ
満喫出来そうです(^-^)
今年は出窓でトウキビと豆の苗を立てようと
朝から頑張ってみました
果たして私に可能性が有るか不安ですが(^-^)
けっせらセラセラ、、、成るようにきっと成る
なさねば、、、先づは種を蒔く事だ
蒔かぬ種は生えない~もんね(^-^)
初挑戦
種をまいて発芽して
ふた葉になって本葉に成って行く
育てる過程の生きがい
身の張り会いが
閉ざした心に浮立って来ます
無限大の大地から今日も
背なを押してくれる可能性
嬉しさが満ち充ちて
蓬の顔も見えてきました(^-^)
五月五日の日の兄弟の思い出
背い比べの歌を風が通りを抜け
田畑耕し前の自然の大きさ
印象づけている