私の作品も先生への!別れ!で記載されていました。ありがとうございました^_^
他 柴田望さんから謹呈として
壁、他、ドライブ、海岸線、魅力有る本でした!複雑そうに、思いましたが楽しく読まさせていただきました。
セプテンバーの風が私の頬を撫で走りさりました。
玄関の前。。。
真っ赤な枯れ葉
風に吹かれ
行き先を忘れた様に右往左往しています
夏から秋へとの境目の自然界
そこには
今年の最新のプレタポルテ
生まれるァションを
暗示していました!
因みに 9月1日は2百10で
台風の日でしたね?
昨日は 施設の夫の病検日
娘に 何から何迄何時も様に世話になりました
外に出た 爺さん
まるで浦島太郎の様な 心境だつた
かもしれません コロナコロナで
最盛期の春夏が過ぎていきます
それで爺さんは 辺りに合わされず
下ばかりを向いていたのでしようか
華やぎを忘れたように。。。
メール写真から そう思いました
あの元気は風が攫った!
なんちやつて!
娘が、白いトーキビを、生のまま食べたので、驚き‼️
体重が、又減っていて、がつかり!
帰りに、唐揚げ
を、娘に約束
揚げたて、なので美味しかつた!
娘が、ワンピースのベルトを無くしたとの事なので、又病院へ。。。無いと思って諦めていたのに、有りました!世の中捨てた物では無いです。良かった‼️
次回は、9月15日です!
木下さーんと呼ぶ声に、
振り向くと、あの日の私の、リハビリの先生でした。懐かしくて、うれしくて!
お元気そうで、互いに親睦の手を、握り合いました。若い若い私の孫より一才下、がんばっている事に、嬉しく思いました。思いも寄らない事でしたので現在、過去、未来が目に浮かび呆然としてしまいました。
I、2、I、2、
ワンツー、ワンツー、
爺、婆、爺、婆
あの日の道程のリズム
歩いた私の、後からついてきます。
ありがとうね!もう会えないと、思って居たので、嬉しく思いました!
私の前に、道は無い
私の後に、道は、続くだろう
私を、一人立ちをしてくれた父よ
広大なる、自然よ、偉大なる父よ
これからも、私を見離さないで見守って欲しい!
高村光太郎の道程より
先生は、父のように、思いました。