豆の蔓にからかわれたひまわり
二階テラスの窓に届く程よく伸びました
母さんの干した洗濯ポールには
夏布団、バスタオル、シーツ、おねしょうパット
豆にからかわれ枕辺を濡らした
真夏の夜の出来事
ハングリー精神なるここのお主
゛元気゛なのね(^0_0^)
それを見て笑いました
豆の蔓にからかわれたひまわり
二階テラスの窓に届く程よく伸びました
母さんの干した洗濯ポールには
夏布団、バスタオル、シーツ、おねしょうパット
豆にからかわれ枕辺を濡らした
真夏の夜の出来事
ハングリー精神なるここのお主
゛元気゛なのね(^0_0^)
それを見て笑いました
今日は旭川の後のまつりか。。。。。
何事も後のまつりにしては、、、、と
心の隙間に有った物をすっきりして置こう、、、、、、
夫は体調が悪く
暫くデイーサービスを休んでいましたが
今日から再び仲間との親睦
・・・・・・・・・・・
椅子に座し動じない体でテレビの番では
馬鹿臭く否になったか
無言の日々
今日からチエンジよ
背を拭きながら呼び掛けて置く
今年も海山を超えて
北の都(^_-)-☆旭川に
夏祭りが来ました
一夜泊りの又一夜。。。(^0_0^)(^ム^)(^◇^)(^ム^)(^_-)
そっとテラス窓から
夕陽を背にした茜色したあの下町
辿ってみると
口にした変わり玉が次々と異った色に変わって行く
夕涼みの露天の下町。。。。。
未だ眠くて、、、、、、
目を擦りながら朝の準備をしている朝窓に
物真似が上手なカラス
にぎやかによく笑う。。。。。
暑中お見舞い申し上げます
このカラス
真夏を告げて近くの空き地で
バイオリンの弦を引くキリギリスの鳴く声を真似てか
序文は短く笑いのスタッカートを切り
全文は長~くフェルマ~タ~
十分に伸ばしてよく笑う
終止は○を付けて帰って行ったが。。。。。
この○は
もしかして。。。。。。先生に教わった詩に繋がって行く○だろうか
それとも
夕立ちを意識した雨粒の記し
レースのカーテンを捲ると
窓はあさぼらけ
昨夜の旭川のスタルヒン球場での疲れが溜まり
眠っているのか何時もの
アイムサンシャインの陽は届いて来ない(^ム^)
病夫が叉以前のように
馬鹿臭い馬鹿臭いと言い出す
馬鹿の匂いとは
どんな匂いだろう。。。。。。
油切れの暑に疲れた自転車の匂い?
台所から匂って来るお料理かしら
それとも母さんの全自動洗濯機の
せっけんの匂い、、、、、
そんな事を考えていると
何処からか朝のカラスが飛んできて
スタッカートを切りながら
暑中お見舞いのご機嫌をとりだしましたよ(^_-)-☆
微笑ましい我が家の庭での学び
*天空仰ぐひまわりに豆蔓甘へ世を道づれに生きて行く
道程は(^◇^)なれ合いと
゛口説いたのかな゛(^_-)-☆
゛ジャックと豆の木゛のシナリオの上を歩き出す
*盆近き鉄砲百合の焦臭(きなくさ)さ
庭に出て大きく深呼吸すると
遥(´∀`)遠くの夏の自然界は青に染まって行く
四方八方囲まれた海。。。。。。
゛今年も北海道は大きいぞ~゛
主張しだす
青果
裏庭の仲間達
6月の初旬に植えた野菜が勢を増し
初捥ぎをしました
傍で見ていた鉄砲百合の蕾
゛美味しそうね゛と呟いて
゛私も(^-^)もう直ぐ゛
楚々とした大きな蕾でドカーンと一発花を咲せます........
ひそひそとした゛生花の会話゛
私は草を拾いながら微笑む
本日晴天
寡黙な夏空は収穫の汗を拭いながら
市民の求める
青場通りへと繋がって行く
青果屋さんを覗くと
脳波を網羅しながら
今は食べ頃と
美味しそうな雰囲気で畑の中で右往左往していたネットメロン
完熟度100%大地の産地のレッテルを付け
北海道を自己主張している
゛おいしそう゛。。。。生唾をごくんと飲み込む(。・ ω<)ゞてへぺろ♡
春や初夏の花も終わり新芽がこんもりとした場所に
夏の虫
ダニやブヨの吸血鬼が隠れています
(ある日(´∀`)この木の頂上で子育てをしていました)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人の気配を聞きつけて
柔らかそうな頬や腕を見ると
゛旨そうだ゛、、、゛旨そうだ゛
敵は嬉しそうにブンブン飛び廻る
夫の身体は。。。。(*^_^*)脂肪が乗って見るからにリッチに見えて
旨そうだ
だからと言って
こんな虫を相手にしていたら
とんだ事になりかねない
風立ちぬ
因みに夫が好かれた虫は水虫です
刺されたら恥ずかしくても
前も後ろも病院通い
痛い痛い痛痛痛。。。。。。。
場所が場所
恥ずかしいし痛い目に会いたくない
私は男の相性が悪くて
それ故に虫の相性も悪い筈
野菜の手入れをしたついでに
虫退治の消毒をして置く
茂った雑草を好む虫の隠れ場
風通しを良くしましたので
これで蛾や蝶の(*^_^*)お化けも遠くへ消えて行くだろうな~(*^_^*)
それが、、、、、、
長靴が濡れてしまったので
木の枝に逆さまに干し乾いたので
取り込りこもうとするとまだ冬には早いのに
リッチな毛皮を着た毛虫が私の長靴を寝ぐらにしていました
゛ギョッ゛(>_<)、、、、後ずさり
。。。。。。。。絶句
7月7日七夕
夏を主張するように
今年は一年草の白いコスモスから咲き始めました
勢づく野菜に微笑むような
優しい仕草の出会い
今年も来ました
7月7日の私のテラス窓から
目を擦るような一瞬の流れ星
私の折った笹舟に蘇る
願いや思い出を積んだ病葉
私の枕辺でも川は流れて。。。。。
束の間の現実からの逃避
キラキラと輝く川の流れを耳に傾けて
今夜も夜風が肌に戯れる