窓いっぱいに陽は充ち足りて(´∀｀)
私の朝の着替えの様子の影が
ドアに反射し動画の様に動き出す
4月最後のひと日
窓に視線を近づけると
゛驚いた゛
殺風景だった裏庭に
花弁を開いた真っ赤なチュウリップの集どいが(気温の低い早朝花びらでしっかりと吾の身をガード)
新たな季節を歌っている
咲いた咲いたチュウリップの花が
並んだ並んだ
赤白黄色
どの花見ても綺麗だな～
その足元では時しらずがその息吹の溜息を
我が庭でモチーフにして繋いで来る
あ々～。。。。。呼びかけの自然界
山々に手を翳すと
寒さも冷たさも呑み込んだ
雪掻きが終わり雑草の勢う色付けの山々の裾野
あの日の美しいパノラマが蘇って来る
其処には既に
新しい季節が生まれていた
(紫つつじが山々に向かって桜前線の呼びかけ)
明日から五月を意識するように
北海道の地にも桃色家族の行楽の季節
あちこちの山々公園空き地から
花満開の桜前線の呼びかけ
新しい季節の出会い
ピンクのウエーブで充ち足りて行く
開いた開いた午後のチュリップ
リップサーピスも点けた至福時
自転車で走る通り
薫風が冷たくて。。。。。
逆らい風に帽子が脱げ走り出す舗装路(´∀｀)
春風の゛おもてなし゛に私は自転車を止め
帽子を追いかける
朝からこんな光景に遭遇し苦笑しました
通帳の印鑑が解らなくなり
三度程家路へと戻る
三度目の正直か、、、、、(´∀｀)
やっと印鑑が一致した
あ々。。。。
別に隠していた理由ではありませんが
私自信の身の上で知って貰いたくない事迄が
お百度参りをしている内に
知られてしまったようで。。。。。
仕方がありません(ToT)苦笑(^_^;)
驚き
この家を立てて21年もこの地下にお世話になっていましたと
住人が居たなんて
平気で暮らす夫と解らないままの妻の座の溝
それにしても陰口悪口告げ口を言われながらも
白鳥は哀しからずや空の青
水の青にも染まづ佇む(→o←)ゞ
そんな吾が身の果敢なさ鈍さに絶句した
アイムファイン
オバマさんの来日に
春芽もにっこりと意識して
あの日のタラップをリズムを取って
飛行機から降りて来る
交渉
日本列島に面影を残す
スプリング
大空を見上げれば
元気に風に泳ぐ緋鯉に真鯉
連休間近の子供の日を
主張している
ビューテイフルサンディー
寒から温への移り
辺りの建物に
光は無彩色の陰影を付ける程
歓びの陽は充ちているのだが。。。
新しい年の季節の入口なので
呼吸をすると身体に触れる初々しさに
陰の残雪がきっと名残惜しいと
忘れ物探しをするのでしょうか
陽は窓いっぱいに呼びかけて来るが
今朝も寒いです((´д｀))よ
涙ぐむ春芽
窓いっぱいヽ(*´ｖ｀*)ノアイム゛sunshine
閉ざしかけた陽がやっと戻って来たヽo(^▽^)o
凍える冷たさにガードしていた葉衣の重ね着が開き
一気に花弁が開く
そんな呼びかけが届いて来ます
10日後に控えたゴールデンウイーク
自然界から朗らかそうな媚びる抑揚
おらが町に届く出鼻をくじかれ失いかけた
日本列島の桜の蕾
この冷たさと寒さに我慢は限界と
連休の花弁が
一片二片・・・・・・指を折りつつその日を待つ
通りを行けば
田所に放つ早苗の新たな息吹
ビニールハウスから透けて見え出した
季はそんな時期に来ている。。。。。
ホットなニュースも沢山あるのだが
地球の嘆きからか
アクシデントなニュースが走り出し
この世から冷酷さと寒さ
なかなか離れてくれない
今日はそんな気持ちも快復し
窓から見える無限大の山々から微笑の陽が注いできた＼(^^＠)／
俺等が街の市長選
俺等が街の町長選
きたない微粒子が雪解けの通りを
あっちへ飛び
こっちへくっつきの苦肉の策か
週刊誌に付き合って見出しを見ながら
巷の風の向きを探って行く内に
雪はすっかり解け封韻された場所は解禁されていました
春風にもてはやされ
市民は町民は隠れた細菌に
くしゃみとハックションの鼻炎の季節
春ですね。。。。。
相性の悪い微粒子のくっつきあい
又始まって行く
オラの街の市長選何時だっべー?
隣家の爺の浮気がうっかりしていると
ちゃっかりと塵とゴミに混じって
我家の窓に脱皮した姿のまんま貼り付いて
膿を出せ膿を出せ
槍を携えたでんでん虫や嘗めまくって歩くナメクジに
夜な夜な惚けた夫へのエキサイト
その気にさせられた夫はこの公害病の為に
お股は刺され塗り薬焼け
気分を害しますね(ーー;)
昨日迄は立派だった夫自慢の竿迄が赤く腫れ
だらりと下がった病の跡
男性諸君
これは我家の夫だけでしょうか
何時の間に油断をしていると他人の領域迄荒らしだす
゛しつこいッ゛。。。。。。
半年程日々薬は塗っているのですが
治らん・・・・・この人にはこんな物は無かった…(ーー;)筈
場所が場所だけに隠れた所の怨念?
。。。。。。。。。
オネン(´∀｀)隠しか、、、、、、絶句
春春春。。。春だ～
呟いてみても
寒い朝
頭をもたげたクロッカス、時しらず
昨日は長閑なビューテイフルサンディー
陽にみつめられ花弁を大きく広げウインクを返して来たのに
今朝は土壌の凍えに戸惑っている
我家も同じ。。。。ストーブを点け
しまい忘れの肌着をもう一度
重着をして見る
この街に桜前線の朗報が届くのは何時か。。。。
凍えた窓に視界を近づけ
夜明けの遅さに
あの方の歌を春風に乗せてみる
ルールルル・・・・ルールルルー・・・・・
夜明けのスキャット
私の記載した色褪せてしまったブログ
出て来たので読んで行く内に
なんだか身の置き場がなくなる程
夫に一途に尽くして来た私の姿
垣間見るようで恥ずかしく思います
すっかり疲れました
もしもしお肩でも叩きましょうか
孫達に言われそうです
もう出番はないのですが。。。。ごめん( ´ ▽ ` )
夫がこの病を患って10年の歳月に苦笑しました
突然に気温は－5℃のマイナス趣向の寒い朝
カーテンを引くと外窓は
昨日の舗装の顔が見えて霙だった筈が
一時間後。。。。。
外窓に近寄ると
春はこの街から逃げ出し
雪が切れ間なく降り続く、、、、
辺りは再び冬へと逆戻り
(外窓は冬景色)
30分前に止めて有った朝刊配りの自転車もだんだん雪に埋もれていきます
昨日雪掻き道具は車庫へと仕舞ったのに、、、、、
呆れて目を擦る思いです
こんな日(4月11日)もありましたね
今日は14日ですが( ´ ▽ ` )辺りは凍えています－4℃
新風を頬に触れると。。。
里の方を仰ぎ呟いて見たくなる
去って行ったあの日
大空を鯉のぼりが泳いでいる
残雪の間合いを掻き分けて芽生えて来た
出会いの蓬
里の匂いを鼻に近づけて嗅いでみた
あの日の鯉のぼりは色褪せて
何時しか孫の鯉のぼりになっていた
カーテンを引くと
ブツブツと語っていた夜半の雨
今朝は霙に変わって行く、、、、4月10日と言うのに寒い朝
冬の名残りがテラスの外窓に潜んでいるようだ
よく似た人がいるもんだと笑っちゃった
金だ金だ金金金
金さえ有れば何んでも買える
坊主だってお布施を多く包むと
お経を長く上げるげてくれるし
お金さえあれば
病院だって先生だってノーベル賞だって
学校だって塾だって
美人の女だって美男子だって今流行りの愛らしいニューハーフだって
ヤーさんだって詐欺師だって
なんでも買える
金だ金だ金金金金
だが字に書いて見ると
金金金金、、、問題の金曜日といっているようにしか思われないが?(´∀｀)
金って持ちすぎると
その人の癖
善悪の見境を失うもんですね
゛お父さん種子は蒔かないと生えないのよ゛(´∀｀)
そう言うと急に
裏庭で畑を耕し
一万円札をちぎりながら蒔きだした
ちぎっちゃ一万円札もダメになり
福沢諭吉さんが可哀想よ
そのまま畑の中に蒔いてごらん
立派な万札の葉がきっと発芽して来るよ
そしたらお父さん
泥棒に採られる採られると眠れなくなるね
眠れなくなったら辛いので万札を蒔くの止めようね
春惚けの発芽が又始まってきます
惚けの芽が陽を仰ぐ
私は季節の訪れに
この人の(ーー;)アクシデント油断が出来ませんの(´∀｀)(*^_^*)(^O^)
