三月別れ。。。。
昨日は上の孫の札幌から新しく社会人となる
赴任の地の故郷
旭川へ引っ越しでした
4年間お世話になつたマンションの窓
降り注いでいたなごり雪が
別れを惜しむように手を振り見送ってくれたようです(^-^)
。。。。。。
今朝の我が家の窓、、、、、
遠く視線を追って行く、、、
丁度一週間前のあの日(公立高校発表の一日前の日)
新しく購入したプリンター操作の調子が悪かったので
春陽を浴び乾いた舗装を新しいプリンター交換にと
残雪の間合いを恐々
自転車のペダルを漕いだ春への眼差し、、、、
その乾いた舗装路に平成の別れ未練のなごり雪
未だ々忘れ物は無いかと思いたたせるように
玄関前を白く染めて居ましす(^-^)
今朝の病夫と私の会話で(^-^)
あの日、私方の叔母さんが紀男さん
気を取られないように気を付けて帰りなさいが、、、
木を取られると思ってか
塀にとヒバで囲っていた木を抜いて
゛取られる取られる゛と
まだここに越していなかったこの地へと植えた事
言葉のニュアンスに笑ってしまった
(誰が家の庭の塀に植えて有る木を引き抜いて取る人など居ないと思います)
それと私の亡父が必ず帰って来るから
気を落とすなよ、、、、、
その木と気
゛平成からのなごり雪の忘れ物への呼び掛け゛
思い出となります