カウントダウンで刻々と新年を迎える準備
厨房はおせち作りで大忙し
脳梗塞になり平和主義のここの主は
テレビばかり見入っています
幾く年来る年。。。。
地球儀をくるっと廻し視野を広げてみると
そこには国境を超えた
民族争い
私にはほとんど理解が不可能な事ばかり
色々な問題を抱え
壊れかけている地球を新しくクリアーするには
仕方がない躓きなのかな~
その時地平の空から
新しい2014年に向かっての歓喜
アットアースワン。。。。。呼びかけて来た
カウントダウンで刻々と新年を迎える準備
厨房はおせち作りで大忙し
脳梗塞になり平和主義のここの主は
テレビばかり見入っています
幾く年来る年。。。。
地球儀をくるっと廻し視野を広げてみると
そこには国境を超えた
民族争い
私にはほとんど理解が不可能な事ばかり
色々な問題を抱え
壊れかけている地球を新しくクリアーするには
仕方がない躓きなのかな~
その時地平の空から
新しい2014年に向かっての歓喜
アットアースワン。。。。。呼びかけて来た
忘れも物は無いかと整理整頓していたら
世の中知らぬ間に
ご先祖も
生い立ちも
自分も
様変わり
知らぬは仏か。。。。
鈍かった私は
ジョークでは飛ばせない話だ。。。。。。
孫からのイラストが届く
誰だ~
可愛い孫のハートを取りに来る奴は
ぎこち無かったイラストも上手くなったな(´∀`)
コミックの見過ぎか>>>>
夫と一つ屋根に今年もケーキが届きました。
サイレントナイト
ホーリーナイト
クリスマスの雰囲気が充分
雪華が咲きました。
孫からのクリスマスツリー私のノートでクリスマスを意識しています
娘夫婦、孫達からの届いたプレゼント
履き心地よし(´∀`)滑り止め付きなので安心して
フローリングを歩けます。。。ありがとう
白いポルシェが
雪煙をあげ猛スピードで走り去る
それを。。。。。。
重いコート重いシュース゛の着膨れの重圧を抱えた私
ゆっくりとその様子を見送る
車運転の不可能な私の冬の道程は
寒く冷たくだんだんと辛くなって行く遠い足
エコバックから顔を覗かせた原色のパプリカ
あの日のスチーュール切って滑る
カラフルなスキーヤーの青い山脈
ハートを゛ギュ゛ッと掴みに来た
優雅な風鈴の鐘を鳴らす風も
怖いスね、、、、、
今年も吹いて来ましたね
急に風があばれだし
竜巻や台風の形で
家屋や人々を浚って行きました
お正月行事の終わった
後片付けの
ドンドン焼きに手を翳し
五穀豊穣、家内安全、無病息災
祈願しつつ
今年の風の方位
私の父母の言葉をふと思いだします
゛難なく出雲のお国にお帰りになられましたかな、、、、゛
風に問うような言葉を思い出します
風の戯れに季節の春夏秋冬を抱き
自然は私達を守ってくれている事
諭されました
猪の豚の背中に飛び乗った
あの日の小猿
キ~キ~
キ~キ~
手綱を取っていたのは
誰~れ
やっぱりあの人か?
仲間割れしたとか。。。。
淋しいとか。。。。
切ないとか。。。。
あの時゛トウキョウ゛と
日本国中歓びに酔わせてくれた
その影の問題
本当か?
どうか?
7年後のオリンヒ゜ツクを待つ
トウキョーツリーもきっと知らない
東京から海を隔てたこの町と同じ
テレビのスイッチを入れるとこのニュース
解らない出来事です
困った問題ジャ
ハーロー
師走も15日
来春のカレンダーも我が家に届いております
雪もそれなりに積もり
気温もそれなりに凍えて来ました
イルミネーションの明かりに映える
この街も例年のようなアイスバーン
氷のように冷たく凍えています
常夏の家屋から一歩外に身を置くと
辺り一面雪づくし
私の吐く息が空中の凍えに分解され
腹の中の物語(ぶつご)が歩き出し
身体の奥の方に置いて有った秘密
見抜かれてしまいそうです(´∀`)
無彩色の暮らしの赤い炎に元気を貰います
お正月用の灯油も満たされ
お正月用の餅米も揃い
みかんも林檎も揃えました
そんな暮らしに
見上げれは゛
凍えた電線に止まったカラス
私に甘えるように懐いて鳴いています
~腹が減った~
~寒いさむいよ~
これからは生物の生死を彷徨う暮らし
虚しくて淋しくて、、、、、と鳴くのです
゛かんばれ゛よ~
又いい季節が来るからな~
声を掛けてやると
ひと声残し
地平の空へと羽ばたいて行った
この雪が解け新芽が辺り一面に(^-^)はびこんだ頃
この電線で
再び元気の出会いに。。。。
手を振った
私の古希の道程での立ち止まり
この世で生きるって大変だ~
本当に本当に。。。。。。
来年は馬年ですね
干支の馬が私の傍に駆け寄ってきて
゛夢中になるとギャンブル病になり゛
゛裸になるぞ。。。。゛
゛手綱を引いてな゛
その場からくるりと
身を替し
草原を走る
風の音信
。。。。。。
あの馬は
もしかして、、、、
素朴な自然の中から
愛情を分かち合った
めんこい(*゜▽゜*)
春耕露雨
父母の馬だったのか。。。。。
中だるみをした気温も0℃を狭間に
これから本格的な冬の季節に入ります
寒い寒いと椅子に座りきりな夫との一つ屋根の暮らしも
9年目の冬を潜ります
支えている私も疲れからと慣れからとで
乱暴になり心が痛みます
隣家の屋根に降り積もる雪を見ていますと
無限大の雪の重圧に
破壊された家屋のように消耗しかかった
消身期限も近づいている私の身
外窓を覗くと
あ々~こえぇ~
あ々~こえぇ~
あれは確かに(*゜▽゜*)
あの日の私の声だった
それでも雪が降ると
早朝家を飛び出して
ママサンダンロップを持つと
゛私は元気が有り余っています゛。。。。。?
不思議と元気が満ちて来るものです
今年も押し迫り
政治経済文化芸術スポーツ
その栄誉有る功績の表彰に
色々な思いが過ぎり
又昨夜の日本作詞大賞をテレビを見ていと
一心同体のような勘違いがし
おもわず目頭を抑えてしまいました
幾年来る年を
地平線上に置き
私も。。。。。。
新年に向かっての豊富
心新たに年賀状を書こうと思います
卓上四季に目を通し
この世の世相。。。。
ストーブがバシットと音を立て消えた
振り向くと
辺りは急に覚めて来て
温から寒へと意識し
心細さが
私を襲って来る
これから。。。。。
ひと冬潜るこのストーブ暖房機具
大丈夫だろうか
何が気に食わないのだろうか
そうそう夫の若い頃のストライキ
あの日の事を師走の風は捲って来た
給料カット、ボーナスカット、燃料費カット
これでは働けど働けど吾が暮らし楽にならず
じっと手を見る
今も昔も変わらない
快適さ便利さだけが先走りしていたのか~
自由ばかり尊びその裏に付いて来る
゛義務と責任゛
何かが足りなかったのかな~
地球が壊れかかっての自然災害
思うと虚しくなって来る
さあ。。。。てっと
カーテンを引いて今日の積雪を確認をし
重圧ばかり背負っている雪の雪掻き
玄に出た