明日からセプテンバー。。。。。。。風走る秋
交差点で開いたスカート
抑えても抑えても無限大∞に広がって行く
これからの可能性
マリリンモンロー
この人の眼差しに゛ドキッ゛
初秋の風の悪戯
明日からセプテンバー。。。。。。。風走る秋
交差点で開いたスカート
抑えても抑えても無限大∞に広がって行く
これからの可能性
マリリンモンロー
この人の眼差しに゛ドキッ゛
初秋の風の悪戯
風に運ばれてきた一片の紅葉に
季の移りを意識し゛はっ゛とする
春夏を潜って来た喜怒哀楽を含んだ行事
心に張り付いて離れない
それも(´∀`)もう秋。。。。。。
窓に近寄って呟いた
頭を垂れ実りを意識する充実
陽に弾かれた花種子の過程
見送りながら、、、、、
飲むコ-ヒ-はブラック
アイスよりもホット
美味しい季節になって来た
9月の風がチエンジを呼びかけてきた
カーテンを開くと
゛朝ピッカッ゛。。。。。
ふと手を翳して見るこれからの道程
七坂八坂九十九坂
あの地点迄病夫との歩行は困難になって来た
ベチに座している落ち葉
゛おいで゛おいで゛、、、、手を振り暗示している
夫はこの病を抱えて
もうかれこれ八年目の秋
鈍くなっている時計に電池を入れ替え
又新たな秒針
元気よく打って行く
私と夫の暮らす一つ屋根
雨にも日照りにも嵐にも負けづ
挫折しそうな人生を長く生へと繋いで行く
暑と涼の束の間の別れ
新たなステップ
秋雨は激しくスコールの形に踏み変えて
舗装を洗って行く
窓の視界は雨垂れ
孫の帰宅迄に止むかどうか
急に心配になった
8月の激しい暑を引きずっては九月にはなれない
そんな予感に
秋の入り口を意識しての激しいスコール
疲れきった園生も
やっと元気を取り戻しました
9月1日の二百中を目前に
森林のあちこちからきのこを呼ぶ声に
゛は~い゛
日照り続きで雨の少なかった今年のきのこの収穫は。。。。。。
欲張ってくれぐれれも
動物の分まで取らないように
お腹を空かした熊や動物達に襲われますよ
悪いのは熊、動物達
人間
怖々と、、、、、
゛武器を捨てろ゛立ちはだかったって
貴女だったら何を捨てますか
因みに上沼恵美子さんは口を捨てるってよ、、、、、(^-^)
夢は夜開く
男を捨てる
女を捨てる
つまんな~い嗚呼。。。欠伸がでるよ(^-^)
武器よさらば。。。。。。バイバ~イ
武器を商売としている
パチンコ屋さんの饒舌な口
魅せられて
チンコチンコと今日も食われて行く。。。。。。嗚~呼、、、虚しいな~
本日晴天
もしもし芙蓉の花が大きな微笑をくれましたよ(^_^;)
この大きな微笑に見つめられたら、、、、、目のやり場の無い残暑に困惑( ´ ▽ ` )
八月の暑も行きつ戻りつ
陽は何時の間にセプインバーの風を連れ
玄関前に佇めば冷気に肌が癒されます
通りからも
私の油切れの自転車の音が
ぎ~こ
ぎ~こ
夏休みは過ぎて
味覚の秋が
夏休み読んだムーミ-
徐々々に私に近づいて来る
秋の入口の花々が咲き始めました
ささげを片付けた跡に
再びスタートラインに立つ青菜
一年生のあの日。。。。。
後ろを向いたり横を向いたり
隣同士ちょっかいをかけたり
you~are~my~sunシァイン( ´ ▽ ` )
見てください。。。。。。苦笑しますね
昨日は゛吾輩の゛誕生日でした(^_^;)
孫達と娘達とで
送り物やお手紙を添えたショートケーキを届けてくれました
(にてる似てる私にそっくりで元気いっぱいね。。。。。)
(だけど抱えている犬は暑にバテているよ、、、死んでこの世にいないからか~(^_^;))
(暑くて暑くて酸欠の喘ぐ夏)
夫は糖尿そして私も暑さで食が無かったし
それよりも。。。。。。
゛これ以上齢を取りたくなかった゛
それ故に食べなかった。。。。
シッ。。。。。。内緒よ
解ったらそれこそ
激しい真夏の夜のスコールよ
その後のattoケァー
解りますか(´∀`)
誤和算にして明日食べよっと、、、、、、ね(^-^)
夫と仲良く語りながら。。。。。
古希よ
去年も笑ったが今年も笑っちゃった(´∀`)
だってさ~
満員のぎゅうぎゅう詰めの60才第の人逹に出し押され
(大きな饅頭を一人こっこっそり食べたからって理由ではないでしょう(^_^;)、、、が)
今年は70才の古希よ
未だ未だ若くして生きて行きたい
それ故に今年も元気になれる
配色の良い布をあれこれ探し買って置く
私の心は無限大∞。。。。。
明日も明後日もきっと吾輩(*^_^*)は元気で
晴~れる~や
8月12日~20日盆迄
ご先祖様の墓石の扉が開かれ
お墓からそれぞれの家族の待つ故郷へ帰郷する
今年の出会いを待つように
8月蝉時雨
蝉の鳴く声に振り向くと
昨夜の枕辺
゛俺はまってるぜ゛
ファンだったあの日の裕次郎さん声
冷たく凍えた手
もがけばもがく程掴んで離さない
お前に逢いたくて迎えに来たんだよ、、、、絶句
三途を渡る瀬と際の死の苦しみ
未だ生きていたくて゛手を握って欲しかった゛
それをお前は弱ったこの手を払いのけた
その時の埋もれ木が
この墓前の線香の煙だ
今年は例年に増して
暑の苦しみに蝉がよく鳴いている
生きるって大変だろう
そんな中、、、、、
お前に幸せを届けたく
今年も来た
お前は元気で生きているか
あれからの歳月
炎天で立ち止まる線香の煙を仰ぎながら呟いてみる
8月が来ると思い出す
長兄、次兄に届けられた新盆の提灯を見て
私も無性に欲しかった
店頭で涼しげに廻る灯篭から離れない私に
゛娘が。。。。゛
゛お母さん提灯が欲しいの゛
゛買ってやるかい゛
゛否や゛いいんだ自分で買うから。。。。。。
はっと吾に返り恥ずかしかった
どうして私は盆提灯が欲しかったのか
支え信じて来た私のこの世の道程
孤独が弾け不幸が弾け、、、、、
理解に苦しむ(^_^;)
死後の私の行方の意図
図らっていたのかな~と苦笑します
そんな八月蝉時雨
お前に小さな幸せを届けに
今年も来ましたよ(^_^;)(´∀`)
昨日病検で
ホールの七夕お飾りに目を見張る思いでした
短冊は病気の快復のお願いばかりで。。。。。(^_^;)
世の中の隠れた部分にはっとする思いでした
あの手この手の夕顔はちょっかいばかりで
ちっとも実を結びませんの゛カミングアウト゛をしたばかりってよ、、、、馬鹿(๑≧౪≦)てへぺろ
゛食べる前にちょっと待てー゛
゛おあずけ゛
我が家の収穫
今年も楽しんでみました(´∀`)
ハニーバンタム
(甘いかしらん)>>>>>>>笑っちゃうな~
熟女揃いの トウキビ婦人
夏休みの作品の案の一つに。。。。。。呟いてみた
ベートーヴェンのかつらお借りして
七夕様のプロデュース完了、、、、、へのへのも~変なの。。。。。。
それにしても暑いな~糞暑いったらもう否や~ん
生きるって大変
干されてひっからびてしまった/(-_-)\