沿道で朗らかそうな蒲公英が大ブレーク
そこに、、、、、
一羽の鴉が飛んできて
テレビのアンテナで長閑な春を満喫した風みどり
。。。。。。
畑に出ている婆さんの近くでは小枝に掴まって
雀がチュンチュン
畑に巻く豆をおねだりしている
足元を覗くと
土耕しの中から目覚めたミミズ
左に右に
にょろにょろ。。。。キョロキョロ
新たな季節を彷徨っている
あぁ、、、、、、、、、
私の首に巻いたネッカチーフも春風にあやされ
掻いた汗も春風に労われて行く
私の近くから微笑ましい季節の出会いです
あっちこっちの縄張りを仕切っていた
一匹狼も
群れから離れて行く
独りでは生きていけない
その癖が解かる頃
老いの風が吹いている筈
一つ屋根に住んでいて
大男持って苦労の痩せ女房
その苦労女房の心が未だ解からん
死んでも直らん厄介な病を抱え
一匹狼も老いの風にはかなわん
所詮何んてたって(^-^)裸のお王様さ。。。。。。(;一_一)絶句
来てよ~(*^_^*)来てよね~(*^_^*)
長~い長~い
隠遁生活だった亀はつえちゃん
窓からの゛春眠暁を覚えづ゛
春耕雨の呼びかけに
はつえちゃんの心も陽の見える方向へ傾て行きます
゛わて暇なんて゛す゛
それで、、、、、ね
何時も々一つ屋根の下で暮らしている爺の
足にじゃれついてみたが、、、、
ノー天気の爺とて反応を示さない
それで思いっきり噛みついてやったら
痛い痛いと怒って
暗いゴミ箱に入れられちゃった
再び暗い隠遁生活
つまん無いやら腹が減るやら、、、、、、
その亀のはつえがご飯を゛むしゃむしゃ゛
食い散らかしている所を
昨日孫に教わったスピーデーな動画の入力方法で
試してみました
コホンコホン。。。。。
わてね、、、、、祭りの緑亀とちゃうんだ~(@_@;)
エリートの満年生きる三つ指亀なんすよ(^-^)
そうか~そうかね~(^。^)
今日はつえの言い分を聞いてあげました
<!-- youtube -->
<iframe src="<a href=" width="560" height="315"></iframe>
そよ風さ~ん
私は今年も元気(^_-)-☆です
ポケットには今朝の目玉商品のチラシ
突込んでこの町あの町へ
゛ヤッホーヤッホー゛
風を切り颯爽に自転車のペダルを漕ぐ
首に巻いたオニューのロングスカーフが
新しい季節を主張し
私の胸元からと飛びだし風に靡きます
大空を仰ぎながら
。。。。。。。
ふり向けば、、、、、
病夫が今年も何時もの年のように
又空気のような奴が何処此処へと出かけて行く
゛お~い゛
゛お~い゛
何処へ行くんだ~。。。。。
我が家の出窓でぶつぶつと
私を呼び止めている、、、、、、
私はこの季節になると
この声を13年間押し切って
振り向きもせずに無限大へまっしぐら
ペダルを漕ぎ
。。。。。。私の自転車は
そよ風に戯れて行く
通でのそよ風さんとの新たなる年への出会い
私。。。。。。。
色々合ったけれど立ちなる事が出来ました
゛ありがとう゛会話を交わし
生を繋げた事に感謝致します゜(^-^)(^ム^)(^O^)(*^_^*)(^。^)y-.。o○
日頃使っていた車椅子の足が長く
舗装にひこずるので
病夫の指示に従って思い切って短くする事にした
やれ。。。。
゛スパナ゛を持って来い
゛げんのう゛を持って来い゛
スパナってどれだろう
持って行くと
゛これペンチ゛だ
どれだろう
幾度か地下の階段を上下するが
どうも夫の思惑のスパナが手元に届かない
仕方なく
夫はスパナの絵を書いて
゛これだ゛、、、、、
再び地下に行き
やっと大小7個のスパナを見つけた
大小の起点を効かせた
ネジのサイズに合致した道具に驚いた
ネジを緩めるスプレー
私のミシンの道具箱に潜めて有るのと同じ
用途に応じた道具に
気を良くした(^-^)
今朝も夫を乗せた車椅子が
路面に未だ少しひこずるので
スパナの使い方を忘れない内に
こっそり練習の為に直した(^-^)
昨日ケアーマネージャーさんが見えて
夫に左足がひこずるんですかと問いていました
えっ。。。。。。私は絶句した
口を挟みませんでしたが
夫はその問いに、、、、、
平然として以前より少し、、、、
足は足でも車椅子では無かったのではと
目を擦る思いがしました
因みに夫の足も不自由なので
ま~あいいか(^_-)
毎日がこんな調子で日が暮れています
夜明けのカーテンを引くと
見失っていた陽が近所の屋根々を超えて
私のハートを握りに来た(*^_^*)
愛燦々として
。。。。
其の日其の日の運の良さ悪さは付きものです
人生は長いのです
ドアに反映した影が明日が有る(^O^)。。。。。
語りかけてくれた
今迄潜って来た
マイナス趣向の日々を忘れ
外に出て思わづ口ずさんだ
春はうらら
゛春眠暁を覚えず゛
゛処々啼鳥を聴く゛
そんな長閑な日々が
一転しての今朝のマイナス気温
春を告げていた沿道の花も
花弁をしっかりと閉じ夜明けの陽を待っている
広大な自然界は
さ緑の芽を吹く頃
......それなのに
山々での雪便り
吐息は白き青春物語
心残こりは無いか。。。。。
冬のひと日を捲ってきたのだろうか
これ。。。。なごり雪かな~、、、、、
今日の卓上四季を読んで
玉ネギを刻むと涙が出る
玉ネギは剥かれながら
それ迄気づか無かった
過去現在未来の真実を語りた゛す
地球上で日毎起きている惨事に
玉ネギの語りの涙は
今の時代を反映しているように思われます
家族の為に台所に立ち
タマネギを剥きながら涙ぐむ
玉ネギは剥かれながら
今朝は何故か私のハートを゛ギュ゛っと
握り返して来た
この卓上四季を読んだ後だったからでしょうか
府していた心や葛藤を素直に洗ってくれたように思われました
心の痛手を
掬ってくれた玉ネギ君ありがとう
カーテンを捲ると
夜半の雨に路地はしっとりと濡れている
昨日、、、今年になり始めて沿道沿いの雑草を拾って置いた
この夜半の雨で
再び雑草は勢いを増しただろうと苦笑する
朝の夫の膳、夫の身支度も終えた
自分の時間の間合い
新たなページの心構えを日記に綴って行く
゛字が乱雑になって来たぞ゛
゛初心を忘れるな、、、゛
゛それから、それから、、、、エートセトラ、エトセトラ゛
面倒な自分の戒め
私の部屋の後ろでは
拝啓。。。。
冬の道程のストーフ゛の音が
今朝の忘れ物を思い出すように近ずける
お~い、、、お~い
ひと山、ふた山、み山。。。。。。
夫とあや取りで陽の求めで呟きあった
あの厳しかった春への道程への入り口
その窓も今は、、、、、、
雑草の芽も膨らんで
野草の10色の花弁に色付け始め
新たなる窓へと変わっている
三寒四温の北海道の自然界
さくら前線も其処迄来ている
。。。。。。(^_-)-☆
足踏みをするような待ち心
娘の届いたラインメールね、、、、、
猫をかん袋に入れて
ワンと蹴りゃ
ニャンと泣く、、、、、、違ったかな?(^-^)
私、笑いながら疲れきってま~す