゛貴女に出会ひ良かったと大きな花の嬉しさが吾庭で咲く゛
大きなハートで
じっと見つめるあの日の貴女
゛生き行く身にはおしろい花の心とは純な心の蕾花なり゛
おしろい花を初めて知りました
あでやかな花かと期待しましたが
その心は思いもよらず
沢山点した蕾のような花
これから大空に染まって行く娘心
初な花でした
蕾のような物足りなさの余韻を残すおしろい花、、、?
゛七夕や天も地も盛夏を仰ぐ充実の日の星の数なり゛
今日はは七夕様の宵まつり
ふと病院のホールで出会った七夕様のお飾り
吊るされた短冊の色には
それぞれの人達の願いが吊るされているのでしょう
今日も朝から
蒸し風呂に入ったような
ストレス
なんだか知らんが
夫の顔と向き合うと
怒りたくなる
忘れていた虫の音が
遠くの空き地からか
隣家の籠の中からか
風流ですね
聞えて来ます
より