未だ雪が来ない
初冬の空は鉛色
冬至を事も待っています
ストーブをFにすると
冬の玄関の外
一瞬に寒くなる
今日は娘の車に乗せてもらって
田や畑の有った
あの通り
こんな事が
あんな事が
焚火のような
ほのぼのとした余熱が
父母の温もりとなって
時のページを捲くって行く
初冬の空は鉛色
冬至を事も待っています
ストーブをFにすると
冬の玄関の外
一瞬に寒くなる
今日は娘の車に乗せてもらって
田や畑の有った
あの通り
こんな事が
あんな事が
焚火のような
ほのぼのとした余熱が
父母の温もりとなって
時のページを捲くって行く
ハートが無くなって行く
淋しさ
赤児がページを触れただけ
捲った誰だけで、、、、
地球の道標が
待っている
より