今年もようやく夏の訪れ
暑中お見舞い申し上げます
コロナの収束に喜んだこの街だったのに
未だ続くのかな。。。
自粛々の暮らし
ふと夏空を見上げ呟く
帰って行く夕日を眺め
熱い熱いの暑の熱風は
労いの風に癒された今日と云う日
庭の千草もさよさよ
ぐっすりぐったり眠って行く午前零時、、、
開放された窓から冷気が漂い始めた
夏来たれば
季節を語る花が咲き
冬来たれば
寒さを語る雪華咲く
踏まれても踏まれても
新しい年は季節を知らせに届いて来る
耐える事を知っている自然界は手慣れ
強い強い。。。
コロナが無ければ
今日から三日間この街の夏祭りの筈だ、、、
荒海超えて聞こえて来た
゛燃えろ゛夏まつり
。。。。。
見て見て見て下さい
私 精神的にまいってしまいそう
ベットから椅子へとチェンジして
゛何時から起きていたの゛
去年の11月の昨日からだって。。。夜毎 未だ々 これからも続くこの人の癖
水道の蛇口が何故か緩んで シトシトと真夜中の冷気
こんな事で(-ω-)/夫は 充ち足りるんだって
お盆が近づいて来ました
゛辛いな~辛いな~゛
その声に背中からゾットして来る
夏の夜の出来事。。。
故郷の墓参りに行かなければ((+_+))( 一一)
白ら百合
疎遠にしていた故郷
この人のご先祖様が
見守ってくださっている
辛いが゛頑張って、、、゛
肉親、竹馬の友からの伝言かも知れない
より