゛起床して尿瓶の量の驚きを妻の横顔楽しむ亭主゛
又沢山の仕事を作ってくれて
モーニングサービスに驚いている妻の顔に
亭主は楽しんでいるようだ
゛一寸の事で静かなるドン計算づくで雄叫びを上げぬなり゛
未だか~
まだ未だまだ未だ
叫びは足りない
春は届いて来ないと申し候なり
病が土壌に発芽の知らせ
゛疑問符を心に抱く責任の無さ病の一つ壊す春゛
病とは
春になれば又別の窓から
シナリオの上を知らず知らずに歩き出す
人間とは心に合わづ弱い者
゛弥生来てポーカーフエイスの魔術師が魔法のランプ磨き続ける゛
呟く春に
病気になっても何かしなければ
夫の腕もうずき出す(^-^)
゛早春のパワーみず菜を噛めばシャリシャリとひと冬潜る水の音゛
凌いだ春は
雪解けの水の音を聞くような
みず菜の噛む音が
シャリシャリと爽やかな川辺り
流れ着いたヤシの実に思いが果てる
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今日は未だ陽が届いて来ません
夫のモーニングサービス
今日は何が待っているだろう
(逃げろ~そん声が夫の部屋から聞えてきます)
より