彩を無くし息の根を飲んで
黙していた
有る陶芸家の処女作品
今は、公民館その他の趣味の広場で
引っ張りだこで、ご活躍の陶芸氏
おぼろげながらくっきりとした
明暗
喜怒哀楽が描かれ
なんとなく好感がもてる
ゆったりとした
定年後の人生
゛お宝の鑑定団゛を見ていて
ふと思い出すこの゛壷゛
因みに当時(昭和50年) 頃
2ooo円でした。デノミ前のまだ日本改造論以前の作品でしたから、、、
お宝を持って゛にんまり゛
な~んちゃって
黙していた
有る陶芸家の処女作品
今は、公民館その他の趣味の広場で
引っ張りだこで、ご活躍の陶芸氏
おぼろげながらくっきりとした
明暗
喜怒哀楽が描かれ
なんとなく好感がもてる
ゆったりとした
定年後の人生
゛お宝の鑑定団゛を見ていて
ふと思い出すこの゛壷゛
因みに当時(昭和50年) 頃
2ooo円でした。デノミ前のまだ日本改造論以前の作品でしたから、、、
お宝を持って゛にんまり゛
な~んちゃって
懐かしい
人生の徒
より