心 のこりが

コーヒーを飲みながらの
外窓は、、、、
秋を知らせる葉擦れの音が
よく聞こえて来る

夫が植えた三本の木の趣は
確かだったのか
無くして知る
その物の足りなさ

それも慣れひと冬潜り忘れて行くでしょう

゛革命の為にお前達も切り捨てごめん゛
その心のこり

たがな、、、
この住まいの人を変えて迄のその重圧
しつこいなー
落ち葉が辺りをうろついて
゛だがお前達は所詮落ち葉だ゛
゛たかが落ち葉゛
゛私は動じない゛
無ん茶って（＾－＾）サー

秋風に吹かれながら冬になると雪の下
春になると果敢無くも
土壌の肥になり
やがて
地球のひと握りの歴史の土に変わって行くでしょう







　

口づけ（＾◇＾）～Zzzz

春の陽に野に咲くたんぽぽに蝶がひらひら口づけを、、、
゛見ちゃった見ちゃった゛
夏の陽にに庭に咲くひなげしに蜂がブーンと飛んで来て
゛ぶちゅ゛っと口づけロミオとジュリエット
゛見ちゃった見ちゃった゛
秋の入り日に向日葵に蜂が止まっている
゛見ちゃった見ちゃった゛
愛を確かめていたんだって(^0_0^)

窓を見ると九月の雨のセプテンバーソング

゛口づけのロマンチックな九月の雨に会ひ愛傘は歩き出す゛

哀愁を運びだす九月の雨に
からたちの花が咲いていた


確かめたくて


（*^_^*）

おばあちゃんに教えて貰った知恵(^0_0^)

私す、おばあちゃんだから(^0_0^)教えてあげるよ、卵焼きの苦手な人へ、マヨネーズも入れて焼くとふんわり゛驚き゛よ。試してごらん

この籠の鳥
仕草もいいし、あったまもいいね（＾－＾）
゛あいうえお゛のお喋りの゛いろは゛
おばあちゃんに教えてもらったの、、、
えらいね

残暑

゛お喋りがしゆはつと寄りた夏の陽の発泡が空晴れ渡るなり゛

ひと汗を掻いて缶蓋を開ける快音

゛シュワ゛っと

本日晴天
こぞって出て来る発泡に
ひと夏の経験

七色のシャボンの泡に幸せを呼ぶ
気分爽快

天高く収穫の秋

巷を怖い風邪ビールスが（*^_^*）

゛春夏秋冬風邪情報が交わされる怖いマスクに怖いビールス゛

旬もはしりも無くマンネリ化した風邪
だからきっと
だんだん力も尽きて( 一一)
きっとその内に消えてしまうでしょう
これまさか自民党の風の菌
なんちゃって
だってサー、、、?（＾－＾）
゛ヘノヘノ゛豚ー。。。でしょう










゛靄立ちて春への花を思いやりチュウリップ根を土壌に戻す゛

私は花にはなれないので
秋のブラウスをいち枚買った思いで
チュウリップの球根を買って来ました（＾－＾）よ

雨垂れの音に魅かれながら
ひと冬潜り抜ける
夫と元気で待つ
春息吹

゛蒔かぬ種は生へぬ゛
九月になったので
こっそり土の中埋めて置きました
来春の楽しみ作りに

秋(^ム^)

゛グッバイと落葉が舗装走り出し秋のサインが色付き初め゛

゛深み行く秋の七草立ち止まりリンドウの青こころ奪はれ゛

゛フレヤーの広がりて行く交差点パンプスの赤風にはしゃぎぬ゛


昨日の朝窓は早や靄が立ち
温もりが欲しくなりました(-_-)zzz
あの山の向こう側には
秋は色付き寒い冬が待っていると思えば、、、

小さな秋を満喫したい

業者さんに頼み裏の樹を伐採

゛伐採の枝葉に包まり子育ての四羽の雛の心の残り゛

チーチーと鳴く声に
まさか雀の巣があったとは、、、

゛この樹何んの木ラブホテル妻に見えねど夫の寝言゛

独りでは浮気はできんし、、、
何ん何ん夏芽の花の下
タンポポかしら
それともチュウリップかしら
そのターゲットは誰でしょう
終わった後から出て来るの話し
゛馬鹿な見本゛

あんた馬鹿よね大馬鹿さんよね
大切な大切な純情を、、、


もしもし鳥が言っていましたよ
一寸油断した隙に
ねぐらを無くし
親子ともども離ればなれになりましたと、、、サー
心の残りの二羽は里親にされたと
風の音信

本当に否な人ってサー、、、、

ひと夜明けた朝
心配した
二羽の雛は親鳥が何処かへ移動してましたよ（＾－＾）

秋の入り陽に( ^^) _U~~

゛夏の陽に汗拭くガーゼハンカチも趣味に合わせた秋の入口゛

暑は遠ざかりましたが
日々忙しく
ふと気がつくと
秋の入口
おしゃれもすっかり忘れてしまいました
その切なさに
バツクの中のハンカチに秘かにおしゃれ心を秘めてみる

゛忙しき吾はおしゃれ心をハンカチにバックの中に秘めてみる゛